2021年03月31日

MRはどこへ消えた?


そう言えば最近MRを見ないなぁ〜


なんて思っている、医療関係者の皆様。今日はネーヤがその辺について解説しちゃうわよ☀


え?じゃあ私は医療関係者じゃないからこの辺で・・・💨


って、言いながら退出しようとしているそこのアナタ!
チョッチョッチョット待ちなさいよ💢
ネーヤが一般の方々をないがしろにするわけがないでしょ👊
ちゃんと素人の方々が読んでも面白い(多分💦)はずだから、見ていってちょうだい💓

と言ったところで、先ずはMRとは何かというところから・・・

あ、そのくらいなら知っているわよ!簡単に言うと、製薬メーカーの営業ということよね!!自分の会社の製品を医師や薬剤師なんかに売り込むのよね(´▽`)

はい、まずそこでアウト!それは昔のプロパーと呼ばれていた時代のお話ね(^_^;)
今は単純に自社の製品をPRすればいいというわけではないの。

じゃあ、もっと基礎中の基礎から説明してくわね。
MRというのは、medical representativeの頭文字をとってMR、日本語訳すると医薬情報担当者となるのね。
そのお仕事としては、お薬を正しく使ってもらうために、医師や薬剤師にお薬の有効性や安全性などの情報を伝え、また情報を収集することを目的として、決して自社のお薬を売り込むのを目的とするんじゃないの💦
でね、先ほどプロパーって言葉が出てきたでしょ?それはね、以前はMRって言葉ではなくプロパーって言われていたの。プロパーっていうのは、Propagandist(宣伝者)という言葉から略されて出てきた言葉ね!
ちなみにMRという言葉が作られたのは1993年、その後1997年からMR認定試験というのができたのね。ちなみにこのMR認定試験というのは薬剤師なんかの国家資格ではなく公益財団法人MR認定センターというところが認定する資格なの。だから、この資格が無いとMRができないわけではないけど、病院なんかではこの資格が無いと訪問禁止のところもあるし、製薬メーカーもこの資格が無いとMRとして働かせないから、殆どマストと言っても差し支えないわね。

でね、なんでMRができたかって言うと・・・あ、これは後から詳しく解説する部分が出てくるから、先に『なぜMRを見なくなったか?』という本題に入っていくわね💓

では、MRを見なくなった理由はネーヤとしては4つ挙げたいんだけど、まず最初に・・・

1、コロナ!

MRが医師や薬剤師と面会するのは薬局や診察室、大きな病院なんかだと医局でしょ?そうすると、密閉の中になるからまずいわよね!
中には部屋では面会禁止となっている官公立病院なんかもあって、医師が移動の時にその後ろをMRがついて回ったりもしたの。その際はその医師が影響力を持っている医師だと医師一人に対して何人ものMRが群がったりするの。それも人が密集になるからまずいわよね。
で、どうなったかというと、官公立なんかの病院はMRの訪問禁止にしたのね。それと同時に製薬メーカーも、訪問の自主規制も行い始めたの。どうしても用事があるときには、今ではzoomなんかを使って基本対面での面会はしなくなったのね。ちなみに、製薬メーカーの説明会や医師会や薬剤師会の勉強会なんかも最近ではリモートで行っていることも多いわねヽ(*´∀`)ノ

次に挙げられるのが・・・

2、製薬メーカーの人員削減!!

製薬メーカーが人員を減らし始めたのね。あ、これはお仕事を縮小とかではなくて、いろいろな面で効率化を図り始めたの!
元々製薬メーカーのMRっていうのは離職率や、転職率が激しい業界で、他メーカーからの引き抜きや、あまり言いたくはないけど・・・成績が悪いMRの肩たたきなんかもあったの。
でね、メーカーも効率化を図るといった意味で、自社のMRを減らして、定年を迎えたMRの再雇用や契約社員なんかを使い始めたのね。
そして、最近ではコントラクトMRなんていうのもあるのね。
コントラクトMR?って何??と思った方々。
これは、まあ平たく言えば契約社員みたいなものでMRのアウトソーシングなのね。普通の契約社員と違うのはコントラクトMRはCSO(Contract Sales Organizationの頭文字)と呼ばれる会社の社員なの。なので、アウトソーシングの内容によっては複数のメーカーに派遣されることもあるの。それだから、お仕事自体も効率化を図って、医師への面会も昔ほどは多くなくなったのねヽ(*´∀`)ノ

そして次に・・・

3、建値制の導入

今は、お薬を買うときにはスズケンやメディセオ、アルフレッサなんかの医薬品卸と呼ばれるところが決めるんだけど、昔は各製薬メーカーが値段を決めて、医師に売り込みをしていたの。ちなみにこれを使うと、「A卸なら15プロ引き、B卸なら5プロ引き」なんていうこともできてしまうのね。
ところが、1992年に建値制度が導入され、価格交渉は全て医薬品卸が行う事になって製薬メーカーは一切価格交渉には携わらなくなったのね!なので、薬価改正のときには価格交渉で訪問していた当時のプロパーも今のMRでは訪問しなくなったのも事実ヽ(*´∀`)ノ

そして最後に・・・

4、プロモーションコード!!!


プロモーションコードって?と思った方々。
ネットで検索すると『プロモーション・キャンペーンの対象者の方に特別に発行されるコード』って出てくるけど、ここではそれとは違うの(笑)飲食店なんかでドレスコードってあるでしょ?男性のお客様でノーネクタイはお断り!なんて言うのがそうよね。つまり服装規定の事を言うんだけど、MRの中にはプロモーションコードというのがあって、プロモーション活動(MR活動)を行う際に守らなくてはならない行動基準なの🚩


最初の方でなぜMRができたかというお話があったわよね?昔のプロパーと呼ばれていた時代には営業活動がめちゃくちゃだったの。
夜の繁華街に出れば何社かのプロパーや医師に出会うのは普通だし、医師の学会ともなればその医師だけでなく家族の分まで顎足持ちで、その医師が学会に出ている間は家族を観光名所に連れて行くなんていうのもあったし、贈り物もすごかったわね!お中元お歳暮は元より、医師やその家族の誕生日、その上クリスマスには医師の名前で従業員の皆様にクリスマスケーキのプレゼント!
ネーヤが知っている中では医師のピー家族を観光名所に連れて行くなんていうのもあったし、贈り物もすごかったわね!お中元お歳暮は元より、医師やその家族の誕生日、その上クリスマスには医師の名前で従業員の皆様にクリスマスケーキのプレゼント!
ネーヤが知っている中では医師のピー(自主規制)人💕のお誕生日に高級ワインをプレゼントなんていいうのもあったわ💦
ちなみに、昔『振り返れば奴がいる』っていうドラマがあったんだけど、その中で織田裕二さん演じる医師が同僚の医師に向かって、「お前だって欲しいものがあるだろ!TVとか!!メーカーの営業に言えばくれんだよ!!!」みたいなセリフがあったと思う。まあ、それが事実かどうかは別として、それを見たとき深くうなづいたMR経験者がいたわね(笑)
ちなみにぶっちゃけて言っちゃうと、プロパーと言われていたころは自分の担当病院の売り上げに対してその売り上げの○○%は経費として認められていたのよ。

でもって、製薬業界はそういった華美な接待や、贈り物はすべて禁止することにしたの。
その外にも、発売記念の粗品なんかも金銭授受に当たるということで取りやめ、ボールペンなんかの日常品にもお薬の名前を入れるのは禁止、そしてつい最近までは、勉強会なんかでお弁当なんかの差し入れは認められていたんだけど、それも禁止になったみたいね!まあ、コロナの影響で勉強会自体もリモートで行われているけどね(;^_^A
ついでに、年末年始のカレンダーも昔は患者様に配るくらいあったけど、今は作っているメーカーもないんじゃないかしら?

つまり、プロモーションコードはこういったのを規制するものなのね。このプロモーションコードができたのはMRと言う言葉を作ったのと同じ1993年。つまりこの頃から時代の流れは変わったわけね。


それではここからネーヤがクイズを出すわよ!医療関係者の皆様も一般の皆様も考えてね💓

某ジェネリックメーカーのMRのW君、とある開業医で新しく出た自社のジェネリック品を宣伝したの!それがコチラ!!

『先生!今度うちから出したジェネリック品です!ジェネリック品を出すメーカー数は10社を超えたために、先発品のA錠の薬価の40%となり、患者様の負担も軽くなります!またA錠は普通錠だけでしたが、うちでは普通錠に加えてOD錠も出します。普通錠ではA錠は直径7mmですが、うちのジェネリック品は5mmと小型化になり、非常に飲みやすいです!またOD錠はイチゴ味で非常に飲みやすくなっておりますので、こちらも小児の患者様も飲みやすくなっております。』



さて、ここで問題ですジャジャン(久しぶりの効果音)
ここで自社の宣伝をしたW君、この宣伝の仕方にはいくつかの問題点が含まれており、プロモーションコードに引っかかってしまいます。さて問題になるのはどこでしょう⁉


では、シンキングタイムの間、ネーヤのカラオケでお楽しみください♬
って、このブログの中に音を埋め込む機能はなかった💧
と、言ったところで、どこが問題か分かった?

それでは正解!
1、小型化になり非常に飲みやすい
2、イチゴ味で非常に飲みやすい
の2点です!!

その何がいけないの?事実で別にうそをついているわけじゃないじゃん!!

と思った方々。えっとね、ネーヤも皆様が考えるように思ったのよ。でもね、なぜプロモーションコードに引っかかるかと言うと・・・
1、小型化で飲みやすい!
2、イチゴ味で飲みやすい!
って、誰が決めたの?エビデンスとかないよね??それでは正しい情報を提供しているとは言えないよね???
と、言うことでこの宣伝はアウトー!💢

となるそうよ。え?誰も聞いてないから大丈夫じゃない??ですって???
ちなみに、製薬メーカーではそういった情報提供をした製薬メーカーやMRを見つけたりうわさを聞いた場合には会社に報告するように言われているそうよ。

で、ここから先は都市伝説みたいな噂になるんだけど、医師・薬剤師の中に日本製薬工業協会(通称、製薬協)から、このようなPRを受けた場合には製薬協に報告を依頼されている人間がいるらしい!と言われているわ💦

と言うことで、今日のまとめはホーのようにMRも変わっていかなくてはならない!ってことよっ!!


え?ホーって何のこと??と思った方はコメント欄で尋ねてちょうだい(笑)

それでは、本日はこれにておしまいっ💨ではでは
posted by ネーヤ at 20:49| Comment(0) | 営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

お口で溶けて手で溶けない

さてと、今年も残す所、あと2ヶ月
ぼちぼち風邪も流行り始めたし、インフルエンザもチラホラ。読者の皆様もお気をつけくださいね

で、本日は本題に入る前にネーヤの個人的なお話を一つ
今までにもブログで南三陸歌津の応援をしてきたことがあるんだけど、今回はこの応援の一つとして子供達にチロルチョコをプレゼントする企画があるのね。
え?今回は別に募金をしてとかじゃないわよ??
今回はTwitterでクリックして、リツイートするだけと言う簡単なものなの!!!それがこちら



(↑もちろんリンクしてあるわよ


せっかくだから、この後の本題に入っていく前に、こちらをポチッとしてから進んでちょうだい読者の皆様の手で溶けなかったチロルチョコが南三陸の子供達のお口の中で溶けるなんて素敵でしょ



で、ここからは今までのお話とは関係なく本題。ちょっと古いお話になっちゃうんだけど、10月半ばエーザイ株式会社のMR、いつも元気印のEさんがご来局。
E「こんにちは!お世話になります!!」
ネ「あ、こんにちはEさん。パリエットは売れてる?」
E「やだなぁ〜ネーヤさん💦いきなりテンション下げないでくださいよ💧あ、今日はお知らせがあって・・・」
そう言って、リーフレットを取り出すEさん。んーっと、どれどれ???目に入ってきたのは次の文字

エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の統合(吸収分割)に関するお知らせ
〜国内最大級の消化器スペシャリティーファーマを目指して〜


えーっとね、これじゃあ一般の方には何の事か分からないわよね💦じゃあ、最初から説明していくわね!
先ず、今の製薬メーカーはいくつかの部署に分かれているんだけど、最近の傾向として疾患の領域別に別れている事が多いのよ。それが消化器・呼吸器・循環器とかね。メーカーによってはガン専門領域や精神科領域なんていうのもあるの。エーザイさんの場合は消化器のお薬や抗がん剤、精神科領域や循環器のお薬なんかもあるから、それぞれ専門の部署に別れていてそれぞれにMRさんもいるというわけ。
でね、味の素製薬株式会社と言うのは・・・
ん?味の素って化学調味料を作っているだけではないのよ??親会社は味の素社だけど、その子会社に製薬会社があって、それが味の素製薬って言うの。この味の素製薬さんは消化器系統のお薬が多く、一般の方でもマーズレンSなんて言うのは聞いた事があるんじゃないかしら?ネーヤからしてみると、リーバクト配合顆粒と言って、アミノ酸のお薬の方が馴染深いんだけどね。疲れたときに服用すると何か元気になるお薬
でね、このエーザイさんの消化器領域の部署と、味の素製薬さんが合併して一つの会社となるというお知らせなのね。新しい会社の名前はEAファーマ株式会社、資本はエーザイさんが60%、味の素社さんが40%。これによって、エーザイ株式会社の中からは消化器部門、それから味の素製薬株式会社が姿を消す事になるのね

ネ「へー、味の素製薬さんはなくなっちゃうんだ!リーバクトとか懐かしいけどねぇ〜」
E「はい、お薬は全て残りますが味の素製薬と言う名前はなくなりますね」

うーん・・・ネーヤはこの業界の事しか良く分からないけど、企業の合併や吸収と言うのは本当に多いわね。
前に何度かブログでも話題にしてるけど、特に6年制出身の薬剤師さんなんかは山之内製薬さんとか藤沢製薬さんとか知らないんじゃないのかな?ちなみにその二つが合併して、今のアステラス製薬さんなのよ❗それから、CMとかでも良く出てくる第一三共製薬さん、これは第一製薬と三共株式会社が合併してできた製薬メーカーさんだって知ってる?
でね、こういった合併なんかがあるとMRさんにとって、いろいろと苦労やとんでもないお話が出てくるのね。今日はこの合併などについて、MRさんのまつわるお話をご紹介

先ず、これはまだネーヤがMRになったばかりのときに大先輩に聞いたとんでもないお話。その大先輩と言うのはネーヤの会社に他のメーカーさんから中途入社してきた方だったの。
それはまだバブル経済になる少し前のお話、その先輩はB薬品株式会社という外資系のメーカーに勤めていらっしゃったの。でね、そのB薬品なんだけど、製品は全て他社に販売移管して日本から撤退することが決まったのね。でもってその頃のMRは全て解雇。普通ならMRさん達は右往左往するはずなんだけど、その頃はどこの製薬メーカーもMR不足(ちなみにその頃はMRではなくて、プロパーと呼ばれていた時代)その大先輩はアチコチのメーカーさんから声が掛かったんだって!しかも時代はこれからバブル期に突入する目前、B薬品の都合で解雇ということもあって、1年分の年収+退職金上乗せ、退社の時には、ちょっとした高級車がキャッシュで買える位もらえたということ。しかも、撤退が発表されてから解雇になるまでの間、MRさんにとっては販売成績も関係ないから、経費は使いたい放題、中には仲のいいDrを誘いまくって毎晩接待、MRさんによってはDrを温泉旅行につれて行った強者もいたそうよ
まあ、ネーヤも大先輩から聞いたお話だからどこまでが本当かは分からないけどね。話半分だとしてもいい時代だったのかもね

で、次は悲しいお話。このブログでも出てくるGSKさんと言うメーカーさん。正式名称はグラクソ・スミスクライン株式会社と言うんだけど、この会社も合併を繰り返してきたのね。元はグラクソだったのが、ウェルカムと合併してグラクソ・ウェルカムとなり、その後スミスクライン・ビーチャムと合併して、現在のグラクソ・スミスクラインという名前になったのね。
で、何が可哀相かと言うと、グラクソ・ウェルカムとスミスクライン・ビーチャムが合併する前、スミスクライン・ビーチャムは主要品目にタガメットと言う胃潰瘍のお薬があったのね、そしてグラクソ・ウェルカムには主要品目にザンタックと言う同系統の胃潰瘍のお薬があったの。ちなみにこれは前回のブログにも出てるから、読み返してみるといいわよ
で、合併が決まったときに同じ会社に2つの競合品があるのはおかしいと言う事になって、タガメットは大日本住友製薬株式会社に販売移管になったの。そうなってくると困ったのがスミスクライン・ビーチャムの元MRさん。今までは・・・

ザンタックよりタガメットの方が優れています!!!

って、PRしていたけれども、合併になった時点で・・・

ザンタックの方がタガメットより優れています!!!

とPRしなくてはならなくなったわけね。元スミスクライン・ビーチャムに在籍していたMRさんに聞いたお話だけど、これはすごく屈辱的だったそうよ
しかも、この辺の事情を良く知るDrなんかは・・・

お前、昨日までタガメットの方が優れていると言ってたやないかい!
今日からザンタックの方が優れているとはどういうことやねん!!


いや、別に関西弁で言われたかどうかは知らないけど、さんざんからかわれたみたい

とまあ、合併なんかは悲喜こもごもと言うお話💦

でもって、エーザイのEさんにお話を戻すわね。
ネ「で、Eさんは合併したらどうなるの?」
E「私は、消化器領域専門のMRなのでEAファーマ株式会社になります・・・」
ネ「なるほど、子会社に移るという事なんだ・・・」
E「一応、味の素製薬のMRさんは味の素製薬がなくなりますので、全員EAファーマのMRと言う事になりますが、エーザイの消化器領域MRはEAファーマに出向と言う形となります。」
ネ「ああ、それならエーザイの社員のままなのねそれはなにより!」
E「でも・・・EAファーマへの出向は片道切符で、もう2度とエーザイには戻れないのではないかと言う噂が流れています・・・」
ネ「そ・そ・そっか、ま・ま・まあ、どちらでもMRのお仕事は変わらないからムニャムニャ・・・」

その後は、気まずいムードの中、Eさんはご退場。
うーん、Eさんからしてみれば、エーザイと言う看板に惚れて入社したのかもしれないし、かわいそうと言えばかわいそう

ちなみにエーザイさんの情報ですごいブッチャケ話を一つ。
このブログの読者の皆様でMRの方もいらっしゃると思うんだけど、入社初年度の夏のボーナスはどのくらいだった?5万円?10万円??20万円???
まあ、4月に入社して右も左も分からないペーペーなんかがもらえるボーナスなんてお小遣い程度だと思うけどね。もらえるだけいいわよね!
ちなみにネーヤは入社初年度の夏のボーナスは給与1か月分だったの、そのとき大学の同期でエーザイのMRになった人は、初年度夏のボーナスが68万円(推定給与3か月分)だったわ。今がどうなっているかは分からないけど、そうやって考えると、エーザイの社員のままでいたいんだろうなぁ〜💧


と、言った所で本日のブログはおしまい💨ちなみに今日はお叫び無しね‼ではでは✋






と思ったけど、お叫びが無いとつまらないと思った方々のために・・・

どうせタダなんだから、最初のTwitterのボタンをポチッとして、リツイートしてね!!!







↓え?MRさんてそんなに給料高いの??私もMRさんになればよかったと思った方はこちらをポチッと
にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村
↑え?MRさんてそんなに給料高いの??じゃあ、私はこれからMRさんを目指すわと思った学生さんはこちらをポチッと







↓『お口で溶けて手で溶けない』まさかと思うけど、今回のブログでM&AとM&Mを引っ掛けているの?と深読みした方は、こちらをポチッと押した後、思う存分深読みしてくださいね

人気ブログランキングへ
posted by ネーヤ at 16:15| Comment(31) | TrackBack(0) | 営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

3人のMR

さてと、今日もブログ更新しちゃうよ

でもって、本日出てくるのは3社で3人のMRさん。まあMRネタはいつもネーヤがやっていることだし、代わり映えしないけど、いつものネーヤのオフザケだと思って読んでちょうだい

最初に出てくるのは、アストラゼネカ社のMR、Mさん。いつも元気印な女性MRで大きなどんぐり眼が可愛い新人MRさんお話は9月中旬に遡る。
M「こんにちは!アストラゼネカです!!いつもお世話になっています!!!」
ネ「こんにちは、Mさん。まだまだ暑いわね、外回りは大変ね。」
M「はい、手だけ日焼けしてしまってみっともないです💦あ、今日はお知らせを持ってきました❗こちらです‼」

そう言って、取り出したのがこちら。
IMG_1524.JPG

M「以前お知らせしたクレストール錠のシートがアルミからポリプロピレンに代わる際の患者用指導箋です。」
ネ「ああ、そうだったわね。ん?でも待って、これっていつごろから代わるんだっけ?」
M「はい!卸さんによって多少前後しますが、11月中旬を予定しています!!」
ネ「えーっと・・・今は9月中旬よね💦あと2ヶ月もあるけど・・・」
M「はい!私も早いかと思いましたが、こう言った連絡は迅速にお届けしなくては!と思いまして!!」
ネ「お・おう・・・いい心がけよね💦」
M「ネーヤ先生の薬局では2,5mg錠と5mg錠の両方でしたよね!とりあえず2部づつ置いておきます、2部で50人分ありますから、足りなかったらいつでも言ってください、すぐに持ってまいります!!」
ネ「えーっと、こう言った案内は普通商品の中にも入っているんじゃないの?」
M「はい、私には良く分かりませんが、今回は商品の中には入っていないそうです!」
ネ「そ・そうなんだ!じゃあこの指導箋はシート変更が完了するまで大切に保存しておくわね💦」
M「お願いします!大切なお時間ありがとうございました!!それでは失礼致します!!!」

とまあ、こんな感じ。まあ、いろいろとツッコミ所満載なんだけど、Mさんが新人さんなのとMさんの元気印を買ってよしとしよう

でもって、次に登場するのが東和薬品のMR、Oさん。このOさん、ネーヤとは旧知の仲でお互いプライベートな携帯番号なんかも交換している男性MRさん。訪問してくださったのが先週末。このときは若い新人MRを引き連れて登場。
O「こんにちは、ネーヤ先生!お世話になります!!今日は新人同行です!!!」
なるほど、いつもならネーヤの事はさん付けで先生なんて呼ばないくせに、今日は新人さんを連れているから、先生付けで呼んだのね
ネ「へー、Oさん担当交代?
O「また、そんな事言う。うちの会社もいろいろと大きくなってきたから、MR増員するのでまだ研修中の新人ですよ💦ピチピチの20代です!」
新「初めまして!新人のKと申します!!よろしくお願いします!!!」
ネ「うーん、新人さんは初々しくていいわね、もうOさんの顔は見飽きてきたから今度はこの新人さんを担当にしてよ
O「ネーヤ先生の所に、新人を回すと何されるか分からないのでダメです
ネ「人聞きが悪い!ちゃんと可愛がってあげるわよ
O「あはは、じゃあ本社に依頼しておきます❗」
ネ「冗談よ!で、今日は何か連絡でも?」
O「はい、今回よりドネペジルOD錠の3mg錠の本体の刻印がレーザープリントになって見やすくなります。こちらです!」

そう言って、取り出したパンフレットがこちら。
20151001_ドネペジル塩酸塩OD錠3mg「トーワ」_錠剤の表示(製品名印刷)等変更_H14T_H28T_B100T.pdf
(ちなみに、今回はこのパンフレットは写真に撮らなかったので、東和薬品さんからのHPから引用させてもらったんだけど、PDFファイルで直接表示の仕方が分からないから、クリックして見てちょうだい💦)

ネ「へー、これは見やすくなっていいわね。いつごろから出荷予定?」
O「はい、11月の中旬を予定しています。」
ネ「なるほど、じゃあ新包装の商品には患者様用の指導箋が入ってくるのね?」
O「いえ、お知らせは入りません。こちらには出荷直前に私が直接指導箋をお持ちします。」
ネ「え?東和薬品さんもそうなの??先日アストラゼネカさんのシート変更も指導箋が入らないからって言ってMRさんが持ってきてくれたけど・・・そういうのが流行りなのかしらね???」
O「はい、商品に指導箋を入れると、最初はいいのですが、何度もリピート注文がありますとその指導箋がゴミになってしまい邪魔に感じる得意先もあるようでして、なるべく必要部数のみ得意先にお持ちするようにしているんです。」
ネ「なるほど、確かにゴミにはなっちゃうわね。」
O「はい、ですからネーヤ先生のところにも11月初旬になったらお持ちいたします。とりあえず10部くらいでいいですかね?」
ネ「えーっと、確か10人はいなかったと思うけど、一応そのくらい用意しておいてもらえる?」
O「分かりました、それではまた来月お持ちいたします。それでは今日はこれで失礼致しますが、先生の方からは何かありますか?」
ネ「えーっと、特に無いかな?」
O「分かりました、また何かありましたら電話してください!」

とまあ、こんな感じ。Oさんの場合はさすがベテランなだけあって、痒い所に手が届くというか、非の打ち所がないのよねそれに、ネーヤの質問にも前もって質問が分かっているかのように答えてくれるしね

で、もって最後に出てくるのが・・・まあとりあえず指導箋から見てちょうだい💦それがこちら。
IMG_1528.JPG
え?モザイクばかりで何のお薬か分からない??
うーん、これはねお薬の名称変更とシートデザインの変更が書かれている指導箋なんだけど、これって郵送で送られてきただけで、MRさんは全く訪問していないのよ
ちなみにこのお薬はB社の製品でネーヤの薬局では割とよく使われているお薬。グロスもそこそこにあるのね。
でね、最近MRさんが来ないで、ダイレクトメールのみでお知らせをしてくるメーカーさんも結構いるんだけど、これってどうなの?💢と言う感じなの。
え?ちゃんと伝わるなら別にMRさんが来なくてもいいじゃん!!ですって???
ところがね、このお薬T錠と言うんだけど、名称変更したでしょ?ところが処方元のDrの処方箋には旧名称で書かれて来るの。まさか突合点検で旧名称で処方されたお薬を新名称のお薬で出したからって、削られたりはしないと思うけど・・・という事で、処方元のDrに言いに行ったのね。ところが、処方元のDrは何も知らされていなくて、B社のMRさんも訪問していないとのこと。B社としては販売実績を調べれば、ネーヤの薬局は出てくるけど、処方元のDrまでは分からないわけよね?それでB社は大丈夫なの??B社と言えば、決して小さな会社ではないし、MRさんの数もそこそこにいたはず。ネーヤの薬局では確かにB社の大口取引先とは言えないけど、そんなに小さな取引先でも無いはずなのよ💧

まあ、今の世の中MRさんが来なくても、知りたい情報や必要な資料はいくらでもネットから取り出せるし、ある程度の情報はメルマガなんかでも配信されるけどね💧
ネーヤは情報弱者でもあるし、考え方が古いのかもしれないけど、やっぱりMRが来ないメーカーはイマイチ信用できないわ

という事で・・・・・

B社の中のMRたち、出てこいやーっ!!!

と高田延彦さんばりに叫んだところで・・・
え?最後のB社のMRさんは出て来ていないから、タイトルの『3人のMR』と言うのはおかしい??
おばかねぇ!アストラゼネカさんのMRと東和薬品さんのところで2人のMRさんが出てきてるでしょ

新人さんだって、立派なMRさんよ!
顔が見えないMRさんよりはよほど、その方が上だからね!!



と、今日もネーヤが言いたいことを言って今回のブログはおしまいっ💨ではでは✋







↓新人さんは初々しくていいわね是非うちの薬局も新人さんに担当してもらいたいわと思った管薬の方はこちらをポチッと
にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村
↑でも、やっぱり円熟味があるベテランさんの方が安心できていいわと思った管薬の方はこちらをポチッと







↓高田延彦さん、懐かしいわと思った方は、こちらをポチッと押した後、現役時代のハイキックや腕ひしぎ十字固めを思い出してください

人気ブログランキングへ
posted by ネーヤ at 15:58| Comment(23) | TrackBack(0) | 営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする