2015年08月22日

先発メーカーと後発メーカーの仁義なき戦い〜後発がいっぱい〜



古い先発の中に♪
隠れて後発がいっぱい♪♪


さてと、最近サボリ気味だったブログを鼻歌を歌いながら本日は更新るんるん

でね、今日は8月17日にボスからお達しがあったことを書くわね黒ハート
お達しは、12月に薬価収載予定のジェネリック品を承認したと言う内容。まあ、ネーヤが気になったジェネリック品はいくつかあるんだけど、本日はその第一弾、その名は・・・

カムシア配合錠!!!

えーっと、これは武田薬品工業さんから出ているユニシア配合錠のジェネリック品exclamation
この業界の方なら知っているとは思うけど、カンデサルタン(商品名、ブロプレス)とアムロジピン(商品名、アムロジン・ノルバスク)の合剤なのねひらめき最初このユニシアが発売になったときは、ブロプレスと同じ薬価で、アムロジピンの分の薬価は入っていなくて、お得感満載の薬剤として噂になったお薬ねexclamation
まあその後、ブロプレスにもジェネリック品が出てきて、カンデサルタンのジェネリック品とアムロジピンのジェネリック品を組み合わせるとユニシア錠より薬価が安くなるためにお得感は薄れたけどねたらーっ(汗)
でも、さすが天下の武田薬品工業さん。武田シンパのDrも多く、2錠服用するよりは1錠で済むと言う簡便さが受けて市場ではまだまだ売り上げがあるお薬なのね。
で、これだけ人気があるお薬ともなれば、かなりの数の会社で発売されると思いきや、なんと発売されるのは4社!あすか製薬・ファイザー・サンド・ニプロさんだけなのねどんっ(衝撃)
でね、これがなぜかと言うとユニシア錠の成分は特許が切れているけど、ユニシア錠には特許が残っているからexclamation

ここで??????となった方々。
うんうん、分かる分かる!わーい(嬉しい顔)ネーヤも同じ様に??????ってなったものわーい(嬉しい顔)
これはね、ネーヤも詳しくは説明できないのだけれども、特許にはいくつ物種類があって、成分に関するものや適応に関するものがあるのね決定
で、成分に関しては特許が切れているのは明白な事実だし、適応症も高血圧症だけだから特許には関係ないわよね、だとすると先には書かなかったけど、製造方法に関する特許くらいしか頭が悪いネーヤには思いつかないのよたらーっ(汗)
でね、このカムシア配合錠。ネーヤには腑に落ちないことで満載どんっ(衝撃)

先ずね、武田薬品工業さんの関連会社であるあすか製薬さんが、特許が残っているユニシア錠のジェネリック品を販売してくるのは分かるのよ。武田薬品工業さんが許可を出せば、特許が残っていてもお薬は発売できるし、そのためのオーソライズドジェネリックがあるんだからexclamation
でもね、プレス発表では・・・
あすか製薬のカムシア配合錠が、武田薬品工業との特許許諾などの契約に基づくAGかどうかについては、両社とも「現時点ではコメントを差し控える」と言っているのね。
これってオーソライズドジェネリックじゃないのっ!!!
ちょっと基本に戻って、オーソライズドジェネリックと言うのは特許が切れる前の医薬品を、その医薬品を販売する先発メーカーが許可して他メーカーが製造販売するジェネリック品のことを言うのよね?だとしたら、もし、あすか製薬さんのカムシア錠がオーソライズドジェネリックでないとしたら、あすか製薬さんがこっそりジェネリック品を作って、武田薬品工業さんがそれを黙認したと言う事にならないのかしら???

それから、残りのファイザー・サンド・ニプロの3社。この3社については、武田薬品工業さんはユニシア錠は特許期間が残っていると主張しているのよね。でもって、武田薬品工業さんはまたもやプレス発表で・・・
カムシア配合錠の承認を得た3社に対する法的措置などについては「どの様に対応するか検討する」とまで発表してるのね。と言う事はよ、この3社に関して損害賠償請求をかけたり製造販売の差し止めを求めたりする可能性があるということね決定
まあ、武田薬品工業さんの気持ちはわかるような気がするのよ。そりゃあ、自分では特許が切れていないと思っているのだから、勝手にジェネリックを作られたら腹も立つでしょうねむかっ(怒り)
でもね、これって・・・
この3社ではなくて、承認したボスを訴えるのがスジではないの???
この3社からしてみれば、武田薬品工業さんの特許は切れたと言う判断でボスに承認申請をしたわけでしょ?そしてボスも同じ様に特許が切れたと言う判断で承認したわけよね、だとしたら、間違った判断を下したボスが一番悪いんじゃないの??もし訴えられた3社が判断を下したボスの責任と司法に訴えたらどうなるの???

ボス、その辺の判断はどうなってるの?
武田薬品工業さんや、この3社から訴えられたらどうするつもり??
ボォォォ〜ス!!!


とまあ、叫んだところで今後の展開に目が離せないわね揺れるハート
と言ったところで、今回のブログ第一弾はおしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)






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posted by ネーヤ at 16:28| Comment(15) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

老兵は死なず、ただ消え行くのみ

あーつーいー!!!


今日は雨も上がり、ひたすら暑い晴れとりあえず、ブログは更新しようexclamation

え?今日のブログタイトルは何??ですって???
知らないの?ヘミングウェイの『老人と海』の有名な一説よexclamationモービック船長が白鯨に戦いを挑んでいく小説exclamation×2

って・・・
冗談よっ!冗談っ!!おねぇジョークよっ!!!

正しくはタイトルの『老兵は死なず、ただ消え行くのみ』と言うのは日本の占領軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥のお言葉。ヘミングウェイの『老人と海』は何の関係もなく、さらには後半の部分は白鯨という小説の内容。船長の名前はエイハブ船長で、白鯨の名前がモビィ・ディック。モービックと言うのはベーリンガーさんが発売している鎮痛剤の名前よっexclamation×2
と言う事で、ネーヤの頭の中もこの暑さで混乱気味たらーっ(汗)変なことを口走るかもしれないけど、多少の事は目を瞑っていてちょうだいあせあせ(飛び散る汗)

でね、今の日本処方箋で取り扱われるお薬の種類は滅茶苦茶多いどんっ(衝撃)
え?何種類かって??そんなの知らないわよっ!!!自分で調べてちょうだいあせあせ(飛び散る汗)
でね、毎年たくさんの種類のお薬が現れて来るのだけれど、それと同時に売れなくなって姿を消してしまうお薬も多いのねひらめき中には惜しまれつつ販売中止になってしまうお薬もあるし、気がついたら無くなっていたなんていうお薬もあるの。
で、今日はそんなお薬の中で、復活を遂げたお薬のご紹介黒ハートそ・れ・は・・・

ゼスタッククリーム!!!

え?知らないの??結構有名なお薬だったんだけどな???
じゃあ一応どんなお薬か書いておくわね決定
薬効名    経皮複合消炎剤
成分一般名  ヘパリン類似物質
         副腎エキス
         日本薬局方サリチル酸
効能効果   変形性関節症(深部関節を除く)、関節リウマチによる小関節の腫脹・疼痛の緩解、筋・筋膜性腰痛、肩関節周囲炎、腱・腱鞘・腱周囲炎、外傷後の疼痛・腫脹・血腫
用法用量   通常、1日1〜数回適量を塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。
       症状により密封法を行う。

って、これだけでは不親切よね。ネーヤ風に言うと・・・
血行を良くして、リウマチ、肩こりや腰痛、腱鞘炎や打ち身なんかの腫れや痛みを抑える塗り薬!
使い方は簡単!ただテキトーに塗っておくだけ!!場所や症状によってはガーゼに塗って、患部に当ててもいいわ。その上から包帯とかで巻いておく使い方もあるからねっ!!!
というもの。
ちなみに、外科系統のDrの間ではこのお薬を塗ってマッサージするといいexclamationと言うのが流行だったのねわーい(嬉しい顔)
でね、なぜこのゼスタッククリームが復活を遂げたかって言うと、ここからはネーヤの実現フィルム、ダイジェスト版でどうぞ揺れるハート

場所はいつもの様にネーヤの薬局、雨も強く降っているし、患者様の流れも切れてもうすぐお昼休みに突入と言う時間帯。MSのKさんがご来局。後ろには見慣れないスーツ姿の男性が・・・
K「お世話になります!ひどい雨ですねぇ〜!!」
ネ「雨の中、ご苦労様!こんなにひどい雨だから、事務所で書類やるか、喫茶店でサボっていればいいのにわーい(嬉しい顔)
K「やだなぁ〜、ネーヤさん。茶化さないでくださいよあせあせ(飛び散る汗)ああ、今日は三笠製薬さんと同行です、こちらが三笠製薬のNさんです。」

ああ、メーカー同行だったんだ!それにしても三笠製薬さんとは珍しいわね?うちはスチックゼノールくらいしか使ってないし、そんなに使用量も多くないのに??などと考えていると、Nさんがご挨拶

N「いつもお世話になっております、三笠製薬のNと申します。あまり顔を出さなくて申し訳ございません」
ネ「いやいや、うちはそんなに三笠さんの商品は使っておりませんし三笠さんはMRさんもそれほど多くないでしょ?来て下さるだけで嬉しいです」
N「そう言っていただけるとありがたいです!実は今日はこちらを・・・」

そう言ってNさん、クリアファイルから1枚のコピー用紙を差し出す。見るとそこには『ゼスタッククリーム販売再開に関するご案内』の文字。
ん?ゼスタッククリーム??ってなんだっけ???すごく懐かしい響きではあるけど・・・
って、思い出したっ!ゼスタッククリーム!!販売再開するの!?!

でね、ネーヤはここからさらに回想に入るのね。時間は約3年ほど前、場所はやはりここのネーヤの薬局。
このときも、今いるMSのKさんが来たんだったexclamation

K「こんにちは、ネーヤさん!今日はちょっと悪いお知らせがあって・・・」
ネ「何?数字の前倒し??」
K「いや、それもありますがあせあせ(飛び散る汗)実は、いつもこちらでお世話になっているゼスタッククリームですが、バルクの不足で供給が追いつかなくなってきているんで、しばらく品薄になりそうですたらーっ(汗)
ネ「え?ゼスタッククリームって言ったら、お隣のDrのお気に入りの塗り薬じゃない!!しばらくってどのくらい???」
K「それがメーカーさんが言うには、全然見通しが立っていないようですもうやだ〜(悲しい顔)
ネ「お隣のDrは何か言ってた?」
K「無いものは仕方ないと・・・一応支店にあった在庫は、ネーヤさんの薬局分として抑えておきました。とは言え、2か月分くらいですが・・・」
ネ「え?それはありがたい!!全部今日にでも納品しちゃっていいから、次の分を本社や在庫センターから引っ張ってきてよ!!!半年くらいで再開の目処はつくんでしょ?」
K「それが、メーカーのMRさんにも分からないんですよたらーっ(汗)3ヶ月なのか、1年なのか・・・」
ネ「え?そうなの??じゃあ半年分くらい納入しておいてよ。その前に再開しても返品とかしないから!」
K「それが、センターの在庫も品薄なんですもうやだ〜(悲しい顔)リクエストはかけてありますが、入るかどうか分からない状態です。」

以上、回想おしまい。この後Kさんも頑張って、在庫を引っ張って来てくれたんだけど、4ヶ月程度で在庫が切れて、他のお薬に変えたんだっけ。でも、これと同種同効品って無くて、患者様からいろいろ言われたなぁ〜!

N「と言う事で、今回バルクの副腎エキスの安定供給が可能になりましたので、販売再開となりました。迷惑かけて申し訳ありません!」
ネ「そうなんだ、じゃああちこちから発注が入っているでしょ?」
N「はい、おかげさまでわーい(嬉しい顔)
ネ「うん、じゃあKさん。うちも50g10入持ってきておいて。出始めたら昔みたいに50入にするから。」
K「ありがとうございます!午後の定期配送に乗せておきます。」

で、以上ダイジェスト版もおしまい。
と言う事で、復活を遂げたお薬の意味が分かって貰えたかしら?
それでは今日はこの辺で・・・


と言いたい所なんだけど、お話はここでは終わらないのよ。
ネーヤはこの復活にすごく感激してTwitterでこれをツイしたのね。でもフォロワーさんから『今更のような気もしますが?』ってリプを貰ったの。前にも書いた様に、このお薬って同種同効品が無いから、昔みたいに出ると思ってたのね。
でも、品物が入ってから処方は1つも無し。で、お隣のDrと面会して、ゼスタッククリームはどうですか??って聞いてみたの。そしたらね・・・
うーん、昔ゼスタッククリームを使っていた人が、もう分からないんだよね。分かったとしても、現在は違うお薬で安定してるし、変更はしないかな?新規患者様で使える人がいれば、使いたいけどもう他のお薬で十分な気もするんだよね?
とのお言葉もうやだ〜(悲しい顔)

一時期繁栄したお薬だけど、今となっては世代が交代したと言う事かしら?
まあ、これから三笠製薬のMRさんの頑張り次第ということかしら?それじゃないと・・・

老兵は死なず、ただ消え行くのみ!!!

ってなっちゃうよ!Nさんこれから頑張ってくださいねハートたち(複数ハート)

と、今日は暑さのせいでお話も大して面白くなく(誰よっ!いつもの事だって言ってるのはむかっ(怒り))これにておしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)







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posted by ネーヤ at 18:50| Comment(30) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

先発メーカーと後発メーカーの仁義なき戦い〜攻守交替〜

さてと、あっという間に6月も終わり、気がつけば早くも1年の半分が過ぎたのねあせあせ(飛び散る汗)
ここのところ、ネーヤも忙しい日が続いているのと、これと言った面白い話題もなく・・・
あ、そうだ!るるー主さんゴメンね!!管理品目について話題を振ってもらったけど、あれってるるー主さんがブログにした以上の広げ方が見つからなかったから、スルーしちゃったたらーっ(汗)

と言う事で、本日は再びこのブログの要『先発メーカーと後発メーカーの仁義なき戦い』から黒ハート

先ずね、ジェネリック品というのは、先発品が出て何年かして、その特許が切れてから同じ主成分を使って違うメーカーさんが出すお薬と言うのは何度も説明してきたわよね決定
ところが、今日は新発売になった薬なのに、すでにジェネリック品があると言う摩訶不思議なお薬のお話。

え?それってどういうこと??

と叫んだ読者の方々わーい(嬉しい顔)それはね・・・

ムコソルバンL錠45mg

これはね、今月、帝人ファーマさんから新発売になったお薬なんだけど、もうすでにジェネリック品が何社も出ているの揺れるハート
そんなバカな!ですって??仕方ないでしょ、本当の事なんだからハートたち(複数ハート)
このムコソルバンL錠が発売になったのは7月2日。でもこのジェネリック品は昨年6月にアンブロキソール塩酸塩徐放OD錠45mg「○○」が発売になっているのよexclamation

え?なぜ先発品が出る前にジェネリック品が出てるかって??
じゃあ、種明かし黒ハート
えーっとね、ムコソルバンって言うのは、去痰剤なんだけどその歴史は古く1984年にムコソルバン錠15mgとして発売されたのね。去痰剤としてはかなり売れたお薬で30年以上経った今でも処方されているのよ。でね、この15mg錠は1回1錠1日3回服用として販売されたのね。そしてそれから8年後の1992年に、このジェネリック品が各社から発売となるの。それから時代が流れるにつれて、お薬の服用回数は減らす流れになっていったのね。そして1日1回服用で済むムコソルバンLカプセル45mgとして1996年に販売されるのね、そしてそのジェネリック品も2005年から販売されたのねひらめき
ところが、カプセルと言うのは錠剤よりも往々にして飲みにくいのよねたらーっ(汗)喉に張り付く感じもしたりして、同じくらいの大きさなら錠剤の方が飲みやすいのね。そこで後発メーカーさんはこう考えたの。

錠剤にすればいいんじゃね?

ってねひらめきで、しかもOD錠を2014年に作って発売しちゃったわけ。ここは、開発の経緯が良く分からないから想像だけど、普通錠では大きくなっちゃったんじゃないかしら?
でね、先発品から後発品に変更するルールとして、普通錠・OD錠・カプセルはDrに疑義照会をかけなくていいことになっているのね。だからOD錠を開発したメーカーのMRさん達はこぞって・・・

カプセルの飲みにくさを無くして、OD錠にしました!

と言うPRを展開したのね。

で、今回先発メーカーである帝人ファーマさんがここで巻き返しを図るべく出してきたのが、ムコソルバンL錠45mgexclamationだから、このお薬は発売以前からジェネリック品が存在すると言う不思議な先発品となったわけ。
でね、今回のこのお薬の売り文句は2つexclamation×2

1、剤形を小型化して飲みやすくしました。
2、錠剤毎の徐放機能が優れています。


うーん、一見してネーヤが突っこみたい所は・・・

1、小さな普通錠だったら大き目のOD錠と大差なくない?
2、じゃあ、ジェネリック品のOD錠は除放機能は優れていないって事?


の2点。素直なネーヤはこの2点を質問としてぶつけたわよるんるんで、得られた回答がこちら。

1、ムコソルバンの一般名アンブロキソールは少し苦味があり、OD錠でいつまでも口の中に残っていると、苦味などが出てくる可能性があります。
2、他社メーカーの事は分かりかねますが、ムコソルバンL錠は、速放徐放一体顆粒として一体化(単一顆粒)としました。このことにより、錠剤毎の主薬の顆粒(主薬含量)に偏りがなくなり、また、顆粒設計において緩衝膜を存在させたことにより、錠剤成形時に圧縮されても徐放機能が維持されます。

うーん、分かったような分からない様な・・・でも雰囲気として、ジェネリック品のOD錠はディスっているような気がバッド(下向き矢印)

まあ、患者様の立場から言えば、OD錠の甘さとかが苦手だとか言う患者様もいるだろうし、いろいろな選択肢が広がるのはいい事だと思うわ黒ハート
でもね、ネーヤは一つだけ確認しておきたい。

ジェネリック品より後から出してきてジェネリック品より高いってどういう事!!!
(ちなみにムコソルバンL錠の薬価はムコソルバンLカプセルと同じ、メーカーにも寄るけど、ジェネリック品は先発品の薬価の半額くらい)

前にブログでも話題にした事があるけど、アリセプト錠のフィルム製剤は、アリセプトD錠があるからっていう理由でボスが先発品にすることを認めずに、ジェネリック品としてエーザイさんの子会社であるエルメッドエーザイさんから発売になったわよね?それと今回のムコソルバンL錠はどう違いがあるの???

どうなのよ?ボォォォ〜ス!!!

と、叫んだところで本日のブログはおしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)







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posted by ネーヤ at 19:09| Comment(26) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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