2015年05月24日

そんなのもあるの?!

さてと、最近忙しくてなかなかブログ更新できないネーヤですバッド(下向き矢印)
まあ、ネーヤの心を引く様な話題もなかったんだけどねたらーっ(汗)
1錠6万円以上するC型肝炎の治療薬ゾバルディ錠なんていうのは、かなり興味を引いたんだけど、他のブロガーさん達がいろいろ詳しく書いちゃったからなぁ〜、ネーヤの乏しい知識での二番煎じでは単なるマネッコになっちゃうもうやだ〜(悲しい顔)
まあ、ゾバルディ錠はC型肝炎の中でも患者様が3割くらいしかいないジェノタイプU型だし、製造販売元のギリアド社は、今後ジェノタイプT・U型ともに効能を持った治療薬の販売を進めているから、今回のゾバルディ錠は会社名を広める名刺みたいなものだと思うから、次回に期待しますexclamation
(↑ブログに出来なかった完全な負け惜しみ)

で、今回のお話は来月発売になるプラビックス錠のジェネリック品のお話。このプラビックス錠はそこそこに薬価も高く、販売量も多いのねひらめきジェネリック品を販売するメーカーの数も多く、普通であればこの時期は各メーカーのMRさん達が押し寄せていてもおかしくはないのね?
でも、今回はMRさん達の動きが鈍いのよ。なぜかって言うとプラビックス錠のジェネリックって先発品と適応症が違うから。
えーっとね、プラビックス錠の適応症は・・・
○虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制
○経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患
急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)
安定狭心症、陳旧性心筋梗塞
○末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制
となっているのね。
簡単に言うとプラビックス錠は
○頭に出来た血栓
○心臓の辺りにできた血栓
○四肢にできた血栓
を溶かしたり、血栓ができるのを予防するお薬なのね決定
ところが、ジェネリック品の適応症は全部はないのね。「SANIK」のジェネリック品は頭と心臓。その他のメーカーさんは頭だけなの。
ちなみにSANIKは日医工さんが販売するんだけど、今日はこの日医工さんのMR、Hさんがご来局

H「こんにちは、お世話になります日医工です。この前は勉強会ありがとうございました。これはこの前ご質問があった回答と資料です」
ネ「ああ、こちらこそこの前はありがとう!いろいろ勉強になった!!」
H「それは良かったです。この前の質問事項はこの資料にまとめてありますから、また時間があるときに目を通してください。それで先生・・・来月発売のプラビックス錠のジェネリックはどこにするか決まりましたか?」
ネ「うーん、今度のジェネリックは適応症が違うんだよねたらーっ(汗)変えるとなると全部疑義照会をかけないとならないから、大変なんだよねぇ〜たらーっ(汗)
H「一応、プラビックス錠処方の内容を言いますと、頭と心臓で9割以上を占めています。それに今回のSANIKもオートジェネリックですから安心です」
ネ「うーん・・・でも1割は違うと言う事でしょ?それに・・・」

チョトマテ!チョトマテ!!ニチイコサン!!!
オートジェネリックって、何ですの???

バルク!
添加物!!
製法!!!

オートジェネリック!!!

とは、乗ってはくれなかったけど・・・いや、その前にネーヤもHさんにネタ振りしていないけどねあせあせ(飛び散る汗)

ネ「え?オートジェネリックって何?オーソライズドジェネリックとは違うの??」
H「はい、オーソライズドジェネリックはあくまでも、先発品の特許が切れる前に先発メーカーから製造の許可が下りたジェネリック品のことを言います。」
ネ「うん、だから先発品と全く同じ商品が作れるんでしょ?中には製造ラインも同じで、刻印と包装だけ別にしているオーソライズドジェネリックもあるって聞いたわよ?」
H「製造ラインは別だとは思いますが・・・先発品と同じものとは限りません。オーソライズドはあくまでも許可をもらったと言う事で、特許が切れる前に発売できるだけです。まあ普通はバルク・添加物・製法も同じにしますけどね。オートジェネリックと言うのはバルク・添加物・製法全てが同じのジェネリック品を言うんです。今先生が考えられているジェネリックがオートジェネリックに近いですかね?ちなみにSANIKはフェキソフェナジンもオートジェネリックです!」

チョトマテチョトマテHさん!(え?もうネタはいらない??じゃあ、やめておくわね揺れるハート

んーっと、バルク・添加物・製法が同じものをオートジェネリックなんだよね?それで特許が切れる前に出せるジェネリックがオーソライズド??じゃあ、特許が切れてから、バルク・添加物・製法を同じにしたら???

ん?ちょっと待ってよ??

ネ「ねー、Hさん。オーソライズドは必ずしもバルク・添加物・製法が同じでなくてもいいってことなんだよね?」
H「はい、ただしSANIKは全てオートジェネリックですから同じですが?」
ネ「じゃあさ、じゃあさ。オーソライズドでオートジェネリックでないものってあるの??」
H「・・・やっぱりそれは考えますよね・・・それは・・・」

H「ピー社のピー錠がそうらしいです(あまりにも過激な発言のため自主規制)」

ネ「え?そうなの??その会社って、ピー社(また自主規制)の子会社じゃない!!!」
H「いや、あくまでもそうらしいということですあせあせ(飛び散る汗)

そこまで言うと、Hさん逃げるようにしてご退場。
ふむ、これは調べてみないとねexclamation×2幸い、薬局はお昼休み。ネットから添付文書を引き出して・・・

あれ?添加物は全く同じだ??えっと、バルクや製法は・・・
ああ、たかが一介のオフザケ薬剤師じゃあ、バルクや製法までの事は分からない!!
と言う事で・・・

ピー社(またまた自主規制)及びピー社の子会社のピー社(さらにしつこく自主規制)のMRさん!
これを見てたら、本社に問い合わせてバルクや製法が違うのか確かめてすぐにコメントちょうだい!!


まあ、どこまで本当かは分からないけど、日医工さんがあれだけオートジェネリックを前面に押し出してくるところを見ると、今までのオーソライズドの中にはオートジェネリックではない物もあるということよね?
それにしても、ゾロ品から始まって、ジェネリック、エスタブリッシュ、エスタブリッシュト、オーソライズドジェネリック、そして今度はオートジェネリックってどんっ(衝撃)

と、今日もダラダラ感満載のブログはこれにておしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)







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posted by ネーヤ at 19:30| Comment(18) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

オーソライズドとオート。
なんだかごちゃごちゃになりそうなので、※できません。
というか、理解しない方が素人には良さそうwww

HCVは介護業界でも比較的見る感染症ですが、
病院系列施設は、職員健康診断で肝炎と梅毒検査しますね。
職員検診だから、自己負担ありませんが。
でも、病院を持たない施設は検査したことありません。
今まで3回検査したことあります。

一度は、救急搬送で医療介助依頼された時の針刺し・・・。
勿論、労災事故です。
さすがにあの時は、HIVも検査したのかなあ・・・?
医療介助での針刺し労災なのに、保証金1諭吉請求された時は、
頭にきたので、おたくの病院で依頼されての労災事案だろうが。
払えと言われれば払うが、まずは医事課的にも謝罪してから話をするべきだろうがo(`ω´ )oと、大噴火したことがあります。

労災事案にもせず、全額病院負担という話まででましたが、労災で構わないが、保証金は支払わない。ということで、落としました。
救急でお世話になってる病院でしたので。
勿論、翌日には、病診連携室にも話が伝わり、笑いネタにしました。
数年後に、3回目の感染症検査で陰性だから、綺麗な血液ですよ。
生活習慣病的なものを除けばwww

他には、治るタイプの肝炎持っている友人がいて、うじうじしていたので、治るならさっさと治せ。治ったら、スイーツおごったる。
と脅したのは良いのですが、役所や保健所の申請。受診送迎までやらされたことがあります。
今は寛解経過観察中なので、ホッとしています。

なんだか、今回の※は怖い人の印象が強くなってしまった。
普段は、こんなんじゃないですよ。
のほほん系で、マイペースな人なんですから←強調
Posted by かいごや at 2015年05月24日 22:15
>かいごやさん

こんばんは(^^)

私も病院時代は検査を定期的に受けていましたが、薬局に移ってからは全くありませんね。まあ、これから在宅がもっと一般的になれば、薬剤師もいろいろな検査が義務付けられるかもしれませんね。

まあ、今回のかいごやさんの事故は確かに労災事故ですが・・・
かいごやさん、こわいw(゚o゚)w
まあ、HCVになってよかったですね(*^-^)
これからは益々いいお薬が出てくるでしょうけど、罹患しないのが一番ですから、お互い気をつけましょうねヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2015年05月25日 00:57
ネーヤさん、こんばんは。
またまた、半年に1度のジェネリック祭りがやってきましたね!

「オートジェネリック」は、日本初のオーソライズド・ジェネリック(AG)である、「フェキソフェナジン「SANIK」」の際に、日医工さんが、一生懸命に全面に押し出していたのですが、国内初のオーソライズド・ジェネリックであったせいもあって、オートジェネリックという言葉は定着しませんでしたね。

今回は日医工さんもあまり「オートジェネリック」というのを全面に出してきていないように感じます。

今回、日医工さんは、サノフィと契約が難航していたのか、「クロピドグレル「日医工」」の製造承認まで取得はしていたので、そのあたりも微妙なところですよね〜。

もともとの製造販売元は「カンデサルタン「サノフィ」」の製造販売元になっているサノフィ・ゼンディバです。もともとチェコのジェネリックメーカーですね。


さて、今回のクロピドグレルで、国内のオーソライズド・ジェネリックは5剤目(フェキソフェナジン、バルサルタン、カンデサルタン、レボフロキサシン)ですが、このうち、フェキソフェナジンはオートジェネリックで、バルサルタンとレボフロキサシンは、完全な資本関係がある会社です。
(製造ラインが完全に同一か、は別にして)工場は同一と思われます。

そして、ネーヤさんが、伏せ字にしているので、お付き合いをすると、日医工さんのお話の通り、AさんによるBのジェネリックのCは、製造方法が異なるジェネリックということになります。

ボクの方のブログの記事で恐縮ですが、
http://makinoly.seesaa.net/article/407906120.html
でも書いていますが、血中濃度などのデータを取り直しています。
(日医工さんが言うところの「オートジェネリック」にあたる製剤、バルサルタンやレボフロキサシンでは、添付文書で標準品(先発品)との生物学的同等性試験についての記載はありません。)

それから、TさんはAさんの筆頭株主ではありますが、子会社ではなく、あくまで別法人ですので、TさんはAさんにレシピだけ教えた格好になったのにも関わらず、それまでの「AG=先発品のブランド違い」というイメージが定着し、更に他社より先行しての発売開始という戦略が功を奏して、(全く同一ではないのに、という表現が正しいかどうかわかりませんが)高いシェアを誇っていますね。

今回のクロピドグレルの結晶多形の問題についても、バルクの製造元を公表しないジェネリックメーカーがあるなど、なかなか表の情報だけでは判断しにくい時代がきました。

そういった裏の情報を、匿名で(ここ重要です(笑))、伝えられる役目ができたらいいですね!
Posted by まきのり at 2015年05月25日 02:16
おはようございます。

>>まあ、HCVになってよかったですね(*^-^)
罹患してませんよ〜〜〜。
まあ、搬送された患者さんも陰性だったので。

今朝の朝日新聞に、過剰処方と医師&薬剤師の連携の限界。
社会面にデカデカと掲載されてましたね。

肝炎、タイプにもよるけれど、薬の副作用結構しんどいみたいですね。
勿論、優しい←くどいようだけど強調。かいごやですから、医師の助言同様退職するんじゃなくて、病気での休暇で傷病手当の申請を進めましたよ。いろいろ差し引かれると、こずかい程度にしかなりませんけれどね。
Posted by かいごや at 2015年05月25日 06:28
ネーヤさん。今日は勤務してましたよね??小声で「ネーヤさん。」て呼んだらワラワラして、薬をポロリしてましたよね??おじぃの薬ももらって私が5000円ちょい。おじぃが1000ちょい。合わせて7000円なんて

((ヾ(≧皿≦メ)ノ))なんでやねん!年寄りより若者に優しくしろや!でも逆になったとしても、払うのは私だからおんなじじゃねぇか((ヾ(≧皿≦メ)ノ))もおーっ!

荒れました…。「ジェネリック推奨店」の貼り紙してある薬局に全部、変更不可の処方箋持っていく私。変更不可は一種類だけでいいんですけどね…。もらう患者側からして、確かに安いに越したことはない!でも合わない薬じゃ仕方ない。

薬剤師さんに「このお薬だとそんな症状は出ないはずなんですよねぇ〜」って言われたんですが…でも戻したら改善したってことは、そのお薬だと思うのは私だけでしょうか…。

「こっちから出てる薬だと数パーセントの確率で出るんですよねぇ」と言われ…でもその薬はもう何年も飲んでるんだけどなぁ。と心の中で思ったけど言わずに、大人な対応で薬局を後にしましたが(; ̄ー ̄A

色んな薬、人、症状などなど、色々ありますねぇ。
o(* ̄○ ̄)ゝネーヤさん。
Posted by みみすけ at 2015年05月25日 16:07
>まきのりさん

こんばんは(^^)
お恥ずかしいお話、私は今回のブログを書くまで、オートジェネリックの事は知りませんでした(;^_^A

なるほど、まきのりさんは、すでにこのあたりには目をつけていたんですね!私はまだまだ勉強が足りないなぁ〜!
添加物についてはどこのメーカーもオープンにしていますが、バルクや製法についてはブラックボックス的な要素が強く、ネットで調べてもあまりヒットしなかったので、まきのりさんのブログはコメも含めて大変勉強になりました!
まあ、バルクや製法が分かったからと言って、一介の薬剤師がどうこうできるわけではありませんが、ブロガーにとってはブログネタになりますし、医療関係者・患者様にとってもジェネリックに興味を持ついい結果になりますよねヽ(*^^*)ノ


Posted by ネーヤ at 2015年05月25日 22:07
>かいごやさん

こんばんは!

うーん、門前薬局を擁護して申し訳ないのですが、門前薬局にもある程度の利点はあるのですよ。門前医院の使用薬剤はしっかり備蓄してありますし、患者様の目から見ても、すぐにお薬を調剤してもらって帰れるというのは門前ならではのメリットです。まあ調剤薬局の原則から考えれば逆行しているのは否めませんけどね(;^_^A

優しい・・・分かってますよw
でも、言えば言うほど、怪しまれますから程々にwww
Posted by ネーヤ at 2015年05月25日 23:04
灰色の脳細胞 もとい 手芸綿が 詰まってる、ぬいぐるみな あたまで しばし 考えて……
その ν(ニュー)社の子会社の Hi-ν社の作ってる、Ξ(クスイー)って薬、色んな意味で 最先端?

以前、何故か 最初からジェネリックの ミルナシプランを処方され、
そこが 会社を早退しないと 行けなくて。
内科の先生に頼んで 2W分だけ 元々のトレドミン(その病院 それしかなかった)を 処方して貰ったら。
効き目が 微妙に違って 良かったので。
ミルナシプランを処方してくれてた医者に 無茶ぶりは承知で お願いしたら 何故か「ダメ!」とな。
今は違う薬だけど 何でだろう〜。

ム〇ス〇を 〇〇ソニ〇と 一緒に飲んでた娘は。
違う医院で ム〇… が ジェネリックで処方。
私は 同じ効き目の薬だよ、しか云わなかったのに、
「不味い 飲み込む前に 不味くなってくる!」と。
微妙でも 違えば。合わない人には 違うんだろうなぁと。
私も息子も知らずに ある薬のジェネリックを飲んで 発疹ほかが。

あっ どんな事情があるにせよ、ジェネリック絶対に反対!じゃないです。
でも ほかにも色んな薬を飲んでると、いつもと違っても。
副作用なのか 添加物の何かに反応したのか、薬とは全く関係ないのかが、判り難いので…
積極的には…。
まぁ ジェネリックが無い薬が半分以上ですけどね。

(あっ 並んでる ギリシャ文字 ガンダムの名前です;笑)
Posted by うさぎぃ at 2015年05月26日 00:06
>みみすけさん

え?え??え???
今日のお昼前に来た、あの渋いオジサマですか?

まあ、お薬はいろいろ種類がありますし、ジェネリックに限らず添加物によってはそれがアレルゲンとなってしまう場合があります。それを患者様の体質によってカスタマイズするとなると、アレルゲンテストなどで時間や費用がかかるので難しいです。
仰る通り、どのおくすりでも副作用がないなんて事はありません。ただし全ての副作用を説明してしまうと、その副作用を怖がってお薬を飲むのをやめてしまう患者様もいらっしゃいますので説明は人によって変わりますねヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2015年05月26日 00:51
>うさぎぃさん

こんばんは!
基本、ジェネリックは先発品と同等であると言う試験結果をつけて申請しますので、本来なら効果に差はないはずなんです。でも、添加物によっては微妙に差が出てしまうお薬もあると言うのは聞いています。
まあ、ジェネリック品を説明する時は『効果は同じである』とは言いますけどね。うちの門前の先生は、基本先発品名で処方されるのでジェネリックを使ってみて効果が悪いと言われた患者様にはすぐに先発品に戻します。

ちなみにトレドミンの件は、大人の事情と言うか何と言うかムニャムニャ・・・そこのところは察してください(;^_^A
ああ、お薬の味や湿布の貼り心地に関してのクレームはよく来ます。それはお薬の効果とは関係なく使い心地ですからね。私もその場合には薬歴に記載してすぐに先発品に戻しますヽ(=´▽`=)ノ
Posted by ネーヤ at 2015年05月26日 01:41
ネーヤさん、こんにちわ。

今回のブログネタと関係なくて申し訳ないのですが、薬剤師さんには当り前であろう初歩的な質問をさせて下さい。

アレルギー薬や抗生剤などは薬によって1日1回とか2回とか大体決まっていますよね。ある子供さんが服薬の都合で1日2回と添付文書に明記されている薬を毎食後にしたのですが、査定される可能性はありますか?分2を分3にしただけで1日の総量は変わっていません。添付文書には「年齢、症状により適宜増減」の文言はありましたが、飲み方についてとやかく言われるものなのでしょうか。

またこの件について考えていた時に1日2回の薬をまとめて1回で飲んでしまう患者さんもいるのではないかと思ってしまいました。私的にはありえねーって話ですが、忙しくて薬が飲めないっていう人はよくいますしね。

医師の前でその話をしてくれれば、1日1回でいい薬とかに処方を変えられるのですが、そうでなければ薬剤師の先生方が患者様のうっかりつぶやきを聞き逃さすにこちらに疑義かけてくれない限り分2で出し続ける事になりますね。考えたら怖いから考えない事にしよう…。

今回の件は門前の疑義で薬剤師と医師との協議により投薬が決まったので、おそらく問題は無いのだろうと思いつつ、最近はレセプトデータをコンピューターで自動的に判別しているので、1回ははじかれるのではないかなと危惧しております。もし通らなかったら医師側が薬局の分まで丸かぶりですからねえ。コメントいるのかな?あ、疑義照会した時点ですでにコメントは要らないのかも。調剤のレセプトはやった事ないので判らないんです。

(昔のネーヤさんのブログで、ムコスタの分2が前は通らなかったって記事覚えているので気になっているのかもしれませんね…)
Posted by 紫もんちゃ at 2015年05月26日 11:31
>紫もんちゃさん

こんばんは!コメありがとうございます!!

えーっと、レセプトの審査に関しましては紫もんちゃさんもご存知な様にブラックボックス的なところがあって、私にも良く分からないのですが、私の経験と想像で回答させていただきますね。間違っていても恨まないでくださいよ(;^_^A

先ず、適宜増減という文言があれば、ある程度は許されると思います。ただし、ベタで使うと確実に査定されるのではないかと思います。
それから審査するDrによってもかなりの差が見られます。ちなみに私の薬局の近隣の耳鼻科では・・・
エバステル10mg 1錠 分1朝食後
アレロック5mg  1錠 分1寝る前
と言う処方をベタで使っていますが、査定はされていないようです。

ただし、突合点検が始まってから自動的に判断が始まっていますので、かなり厳しくなっているのも事実です。
知り合いのDrはリンデロンVGointを『口唇炎』で使って、削られたりしています。
まあ、感覚ですがコンピューターで判別するのは適応症や用量だけを査定するのではないかと思っています。したがって今回紫もんちゃさんが言われた例では、コンピューター判定後の二次判定になると思うので、削られる可能性は微妙です。
それからこれは余談ですが、ムコスタ錠は1日3錠分3ですが、3錠分2(1−0−2)で使っても分3で使ったときと有意差はないと言う報告もあります。ただし、これはメーカーに言わせると、査定される可能性の方が高いようです。
と、こんな感じである程度回答になったかな???
Posted by ネーヤ at 2015年05月26日 23:16
ネーヤさん、ご回答ありがとうございます。

今回の処方に関しては事務がとやかく言えない状況なのでもやもやしますが、ネーヤさんのお返事で「ま、何とかなるかな?」位には落ち着きました。まったくダメなら再度抗議しますけど(1回は確認したのですよ)、通るかもしれないならとりあえす出してみるさ〜〜〜ダメならそれ見たことかって心の中で思う事にします(笑)。

うちのレセプト査定事例で一番多いのが病名漏れでして、そりゃあ一番悪いのは医師なのですが、新しく投薬された薬の病名が入っているか確認出来るのは事務のみ。(うちのレセコンは病名と薬のマッチングは出来ません。ましてや回数、投薬制限のある薬なんかも完全スルーなんです)

自分が気付けば避けられたかなって思うと悔しいのですよ。出来るだけ薬の知識を増やして、少しでも医師の入力忘れや投薬ミスを防がねばならないなと日々勉強中です(たまにさぼってますが)。

私は薬剤師ではありませんから、薬剤師さんのブログで疑問の答えをもらうのは気がひけるのですが、ネーヤさんのブログはこうやって質問を受け付けてもらえるので大変助かっています。門前の薬剤師さんに聞ける事は聞いてますが、今回のは門前と医師ににケチつける内容だったので…。

それでは今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。ちなみにブログネタはネーヤさんの私生活でも全然かまいませんよ!むしろOKっす!!
Posted by 紫もんちゃ at 2015年05月27日 10:37
こんにちは。
ネーヤさんが、私のかかりつけ薬剤師様になってくれてうれしいです。(^O^)
なかなか、薬剤師さんに言えないんですよね…。お薬が余ってるって。
それが悩みの種です。だから、だんだんお薬がたまってしまって…。
ネーヤさんみたいに、お話しやすい方なら、よいのですが、いい方法はないのでしょうか?
いろんな知識をお持ちのネーヤ様、解決策をよろしくお願いします。m(__)m
Posted by まるちゃん at 2015年05月27日 14:04
>紫もんちゃさん

こんばんは(^^)
あんなコメ返で回答になっているかどうか不安でしたが、なんとかかすっている様で良かったですw

病名漏れに関しては門前薬局なら確認を取る事は可能ですが、面で受けた処方箋となるとちょっとわかりにくいことが多いですね。前に書いたアコファイド錠もそうですし、今回のプラビックス錠に関しても、新規患者様ですと二の足を踏みそうです(;^_^A

あとはクレナフィンの顕鏡検査を行ったかどうかとか、リクシアナ錠の患者様の体重とかは非常に気になりますね。まあ、薬局には実害がないから、経済的な面ではどうってことはありませんけどねw私も紫もんちゃさんと同じ様に、それが許せないタイプなんでしょうねw

ああ、薬剤師は普通の人よりちょっとだけ、お薬に詳しい人ですよw聞かれれば、普通に答えますし、聞かれて困るようなこともないかと思います。いつでも質問してくれればいいですw

私の私生活かぁ〜(;^_^A
まぁ、それはちょっとだけ晒そうかと思って、関係者各位に許可を取っている途中です。あまりアテにせずに、気長にお待ちくださいねo(*^▽^*)o~♪
Posted by ネーヤ at 2015年05月27日 21:07
>まるちゃんさん

こんばんは!
おや?そんなにお薬が余っているのですか?
ちなみに、ちょっと前のニュースで出ましたが、患者様の残薬はかなりの金額になっており、薬剤師には残薬を確認して、余計な処方を減らすように、患者様に残薬を確認してその分だけ処方は減らすようにとの指示が出ています。
つまり、それをしていない薬局は職務怠慢と言う事になります(自分の事は棚に上げておきますw)
ちなみに、言い難いなら病院の受付さんや看護師さんに伝えるという方法があります。病院にもよりますが、事務さんや看護師さんは、Drにものを言える事が多いですヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2015年05月27日 21:48
ネーヤさん初めまして!
いつも楽しく、また先生方からの貴重なご意見を参考にさせて頂いているM○です。
ネーヤさんのピー社の子会社のピー社に該当するかと思いますのでご回答いたします。

AGには大きく2種類あり、
@原薬・添加剤・製造方法がすべて同じで且つ、打錠工程までは「先発と同じ工場で製造している」
A原薬・添加剤・製造方法が同じだが、別工場で製造している
おそらくオートGEはAになります。
@の場合は必ず先行発売出来るものではなく、先発親会社とのご相談で決まるようです。

先生方に上記@Aの見分け方として添付文書の「BE試験を実施しているかどうか?」でご判断できます。
@はBE試験実施なし(製造が同じなので厚労省より試験省略の許可をもらっている)
A製造が別ラインのため、BE試験実施している
で区別できると思います。
なので現在日本で流通しているAGでBE試験実施していない製剤は。。。。バ○○○タ○・レ○○○キ○○ンです。
ご参考ください。またブログ楽しみにしております
Posted by にゃんこ焼き at 2015年05月28日 18:10
>にゃんこ焼きさん

こんばんは!初コメありがとうございます(^^)

貴重な情報ありがとうございます!
なるほど、AGとは言え、いろいろあるんですね。BE試験に関しては、私も理解していたつもりでしたが、こうやって文章で書いて頂けると、分かりやすいです(^^)

これからもクダラナイ事を書き連ねていきますが、是非また遊びに来てくださいねヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2015年05月28日 22:49
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