2012年03月14日

花粉症時のお作法〜お薬編〜

少しづつですが暖かくなって来ましたね晴れ
今日のネーヤは半休わーい(嬉しい顔)それではブログでも更新しようかなっと黒ハートその前に、前回は何を書いたっけ?あっ、そうだそうだ『花粉症時のお作法』(←リンクはしてないわよっ、前回なんだから自分で戻って確認してちょうだいっどんっ(衝撃))だった。
ん?『前回なのに覚えてないの?』ですって?いいのっexclamationネーヤは過去を振り返らない主義よっexclamation×2
それでっと、ふんふん、そっかぁ〜こんな事を書いていたんだ決定ん?前回はお薬の事は『お薬を使え!!!』しか書いてないあせあせ(飛び散る汗)これはマズイよなぁ〜。おねぇ系薬剤師とは言え、仮にも?薬剤師たらーっ(汗)じゃあ、今日は花粉症のお薬の事を書きまぁ〜すわーい(嬉しい顔)


花粉症のお薬って言っても、インフルエンザのお薬みたいに数種類って事は無く多種多様。内服だけでも抗ヒスタミン剤やらステロイド剤、抗ロイコトリエン剤、ケミカルメディエーター遊離抑制剤それからサイトカイン阻害剤にトロンボキサン・・・こんなの全部書いていたら、夜が明けちゃうもうやだ〜(悲しい顔)
それでは、この中でもポピュラーなのを選んで、抗ヒスタミン薬から書いていくわね決定抗ヒスタミン薬って言うのは第一世代と第二世代があってね。Wiki先生によると1983年以前に発売が第一世代、それ以降が第二世代と言うらしい。でね、この第ニ世代もいくつかに分かれていて・・・・・


#$%&”ちっがぁ〜う!!!

ネーヤはこんな風に書きたいんじゃなぁ〜い!
こんな真面目なのは、私には書けない。誰か他の人に任せておきましょうわーい(嬉しい顔)

先ずね、昔から良く使われている花粉症のお薬が、レスタミン錠やポララミン錠(これが第一世代抗ヒスタミン)良く効くんだけど、眠気の副作用が強く、効果持続時間が短いのが特徴。
次に、最近良く使われているのが、ネーヤのブログにも良く出てくるザイザル・アレロック・クラリチン・アレグラ錠(これが第二世代抗ヒスタミン)他にも最近TVCMで出てくるアレジオン錠なんかもそうexclamation第一世代に比べて、眠気が少なく効果持続時間が長いのが特徴。ザイザル・アレロック・クラリチン・アレグラは市販薬ではまだ出ていないけど、他のは結構市販薬でも出ているわ。

でっ、今回はこの4種類のお薬の比較。その他のお薬の方は身近の薬剤師さんに訊いてみてね揺れるハート

一番気になるのは、どのお薬が効果があるかって事なんだけど、まあ服用する人との相性もあるので一概には言えないけど、ネーヤが服用してみて効果が高いのはザイザルとアレロック。

二番目には副作用の点ね。お薬には全て添付文書がついていて、お薬の服用方法や、副作用が書いてあるんだけど、その中に『重要な基本的注意』って言う項目があるのね。抗ヒスタミン剤は殆どその中に『眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。』の記載があるんだけど、クラリチン(ジェネリックを含む)・アレグラにはその記載が無い。つまり眠気の副作用が非常に少ないお薬なのね。あっ、でも全く無いわけではないから注意が必要よexclamationそれに、眠気があった方が良い場合も有るのね。4つのお薬は花粉症の他に蕁麻疹でも使うの。夜、痒みで眠れない方なんかは眠気があった方がぐっすり眠れるわね眠い(睡眠)
それにこの2剤は効果が他の2剤と比べると落ちる気がするわ。

三番目が服用方法。ザイザル・クラリチンは1日1回、アレロック・アレグラは1日2回の服用。
えっ?じゃあザイザル・クラリチンの方がいいんじゃんひらめきって言う方。そうじゃないんだなぁ〜MyLittleMonsterの方なら思いついたかもしれないけど、インフルエンザのお薬のイナビルは1回の吸入で簡単なんだけど、それでは効いているかどうか不安と言う方が結構いらっしゃるのね。4つのお薬の中でもザイザル・クラリチンは夜飲んだら、次の日のお昼に症状が酷いから追加で服用したがる患者様も多いのよ。そう言った方には1日2回のアレロック・アレグラの方がいいわね。

四番目が服用のし易さ。アレロック・クラリチン・アレグラには水無しで服用できる剤形があるけど、ザイザルには無い。特にクラリチンのレディタブはあっという間に溶けて水を飲む暇が無いくらい。でも、それが何か頼りなくて嫌!って言う人もいるけどね。

五番目は小児への服用、4つとも小児への適応はあるけど、ザイザル以外ではドライシロップや低用量の錠剤でザイザルだけは半分に割らなければいけないのもうやだ〜(悲しい顔)もちろん、割るのは薬剤師のお仕事だけど、待ち時間が長くなってしまうのと、半分に割る手数料が加算されてしまうのねたらーっ(汗)

じゃあ、一体どれがいいのっむかっ(怒り)って仰る方、そうよねぇ〜。難しい問題だけど、処方を出してくれるDrの考えもあるし、患者様の生活もあるから一概には言えないけど、ネーヤが服用してみて自分にあっていたのが、ザイザルるんるんやはり、効果の面では文句が無いし、眠気もアレロックと比べると無いに等しい。別に1日1回だから水で服用すればいいし、水分制限も無い。もちろん小児でもないしねるんるん

でも、やっぱりDrと良く話して決めるのが一番でしょうね。やはり、危険な機械や職業ドライバーの方にはアレグラ・クラリチンの方がいいでしょうしね。

じゃあ、参考例としてネーヤの処方を公開するわね。

Rp)
1、ザイザル錠5mg      1T  分1朝食後
2、ツムラ小青竜湯       9g  分3毎食前
3、セレスタミン        1T  頓用 症状が酷い時
4、パタノール点眼       5ml  1日4回
5、フルオロメトロン0、1%  5ml  頓用 目の症状が酷い時
6、フルナーゼ点鼻       1本  頓用 鼻の症状が酷い時

ちょっと解説しておくわねわーい(嬉しい顔)
1は普通、就寝前服用なんだけど、ネーヤはお酒も呑むしビール他のお薬の兼ね合いもあるので朝食後。眠気は殆ど気にならないから、朝でもOKグッド(上向き矢印)
2は言うまでも無く、漢方薬。これは副作用も少なくていいけど、合う合わないがあるからね。ネーヤには結構合っていたみたい。それにこれを重ねる事によって、1日1回の不安も軽減するしね。
3はステロイドと第一世代抗ヒスタミン薬の合剤。効果は絶大だけど、眠気が強くお仕事があるときは服用できない。どうしてもの時、寝る前に服用。大体1シーズンで5〜6回位使用するわね。
4はアレロックと同成分の点眼剤。ネーヤの場合、目の症状が酷いから内服以外にこれを使用。
5・6はステロイドの点眼・点鼻薬、ネーヤは殆ど使わないけど、用心のために処方を受けている。大体、シーズンが終わると、廃棄処分ねわーい(嬉しい顔)

大体こんな所だけど分かってもらえたかなぁ〜。要は、それぞれの患者様の病状や生活様式に合わせてお薬は選択されるべきなのexclamation×2ネーヤは一応プロの端くれだし、門前のDrが好きなようにお薬を選ばせてくれるから、これを使っているし満足してる。でも、一般の方はこれを真似る必要は何も無いし、分からなければプロに任せるのが一番よっ!

あっ、それからネーヤからの一言アドバイス黒ハートお薬は、必ず指示通りに服用してねあせあせ(飛び散る汗)よく、『今日は雨で症状が軽いから』とか『外に出る予定が無いから』って言って、お薬を勝手に中止する方がいらっしゃるけど、それはダメ!しっかりと服用することによって、花粉が多く飛散しても症状が出難くなるからね。
それと、以前から言っているけど、ステロイドは使い方を間違えなければ、決して怖いお薬ではなく、とても優れたお薬だからね。本当に怖いのは自分で勝手に飲み方を変えたり、中止することだからねパンチ心配ならば、Drや薬剤師に相談してくださいねグッド(上向き矢印)


これから花粉症は益々最盛期かわいい花粉症の方はお薬を有効に使って、穏やかな春の日を過ごして下さいねるんるん





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posted by ネーヤ at 23:13| Comment(15) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうやら私のライフスタイルにはアレグラが合うみたいです。

美食家だから肝毒性や腎毒性が低い薬剤が望ましい。

今朝はすでに症状がひどかったので、かかりつけの耳鼻咽喉科に電話したところ
「今日、受付時間中に来て頂けたら、クラシエ小青竜湯錠と、あとはリノとか追加して出します。」とのこと。

リノって何だろ?
リノコートかな?

とりあえず今日の学校帰りに行ってきます。


Posted by KAKELU at 2012年03月15日 09:22
>KAKELUさん
アレグラは本当によいお薬ですよね。ただ私のように重度の花粉症だとちょっと物足りないような気がしますけどね。

リノ?多分リノコートで間違いは無いでしょうけど、そう言った略し方は聞いた事が無かったです。
リノロサールと間違えないのかなぁ〜。
Posted by ネーヤ at 2012年03月15日 20:17
病院行ってきました。
予想通り、リノはリノコートのことでした。

診察の結果、炎症がそれほどひどくはないので、小青竜湯はまだ必要が無さそうと言われました。
また、鼻づまりの症状が弱いためオノンは中止になりました。

リノ自体強い薬であることと、アレグラの効果が実感できるまであと4日は必要かもしれないということで、まずはリノとアレグラだけを使用してみて、症状がなお悪いようなら小青竜湯を追加という治療計画になりました。

本日の処方内容
アレグラ錠60mg 2錠/分2朝夕食後 7日分
リノコートパウダースプレー鼻用25μg 1瓶
1日2回 朝夜点鼻
レボカバスチン点眼液0.025%「サワイ」1瓶
1日4回点眼

そういえばアレグラ(フェキソフェナジン)ってOTC化されないんですかね。眠気が来ない花粉症薬ってOTCにはあまりないので。

OTCで出るとしたら注意書きがかなり厳しいでしょうが・・・

以下、フェキソフェナジンOTC注意書きイメージ

【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1) 次の人は服用しないでください。
(1) 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人
(3) 15才未満の小児

2) 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他のアレルギー用薬(皮ふ疾患用薬、鼻炎用内服薬を含む)、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、催眠鎮静薬)

3) 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

4) 服用時は飲酒しないでください。

【相談すること】
1) 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1) 医師の治療を受けている人
(2) 高齢者
(3) 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4) アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人
(5) 次の診断を受けた人 腎臓病
(6) 次の医薬品を服用している人 抗生物質(エリスロマイシン等)

2)次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1) 服用後、次の症状があらわれた場合
[皮ふ] 発疹・発赤、はれ、かゆみ
[消化器] 悪心・嘔吐、腹痛、腹部不快感、食欲不振
[精神神経系] 頭痛、眠気、めまい、しびれ感
[その他] むくみ、排尿困難、頻尿、ほてり、胸痛、動悸、息苦しい、疲労感、倦怠感、苦味を感じる、味覚が弱くなる

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師
の診療を受けてください。

[ショック(アナフィラキシー)] 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる
[血液障害] のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる
[精神症状] 睡眠障害(寝つきが悪い、眠りが浅い、睡眠中に怖い夢を見る等)、神経過敏(いらいらする、泣きたくなる等)、混乱し取り乱す、憂うつ気分等があらわれる

(2) 1週間位服用しても症状がよくならない場合

3)次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
口のかわき、便秘、下痢

4)症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師又は薬剤師に相談してください。

【その他の注意】
本剤の効果が減弱することがありますので、水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウムなどの制酸剤とは同時に服用しないでください。
Posted by KAKELU at 2012年03月15日 23:11
はじめまして。いつも楽しくブログを拝見させていただいています。
調剤薬局歴2年目の薬剤師です。
(企業からの転職なので、年齢はアラサーです笑)

私は花粉症ではないですが、蕁麻疹もちなので、
子供のころからアタラックスPを服用しています。
マレイン酸クロルフェニラミンは眠くなり、ニポラジンはサッパリ効かず。
ザイザル、アレグラはまだ試したことないなあ…
アタPをのむと、面白いくらいピタっと蕁麻疹や目ヤニがとまるので、私にフィットしているようです。
グリチロンとセットで、分1で服用しています。
(アタPって、かなり古い薬なんですよね…)
一口にアレルギー薬といっても、種類たくさんあるし、
ホント人によって合う合わないがあるので、
奥が深いですよね〜。

まだまだ勉強することばかりで、
こちらのブログは非常にわかりやすく、日々参考にさせていただいています。
これからも記事たのしみにしています!
頑張ってください♪
Posted by あや at 2012年03月15日 23:53
はじめまして。
いつも楽しくブログ拝見させていただいています。
調剤薬局歴2年目の薬剤師です。
(でも企業からの転職なので、アラサーです笑)

私は花粉症はないですが、
蕁麻疹もちなので、皮膚科には長年お世話になっています。
ピッタリ体質にあうのは、アタラックスPとグリチロン。
どこへいくにも、アタPは手放せません。
(アタP、結構古い薬なんですよね…)
そのほか試したニポラジン、マレイン酸クロルフェニラミンは、効果なかったり眠かったりでダメでした。
いつかアレグラとザイザル試したいなあと思いつつ、
アタPが大好きなので、なかなか…
でも機会あればぜひトライします(笑)

まだまだ勉強することばかりで、
いつもこのブログを参考にさせていただいてます。とてもわかりやすいので日々助かっています。
これからも楽しみにしています。
頑張ってくださいね!
Posted by あや at 2012年03月16日 00:06
ネーヤさん、こんにちは^^

花粉症が始まって、約5年><
今年も昨年と同じく、ザイザルとアラミストを使ってます。

私には合ってるようで、この時期になっても
「花粉の季節が始まったなぁ」っていうのは感じますが、
生活に支障がないくらいの症状で抑えられてます。

セレスタミンは、花粉症が始まって最初の年に出してもらいました。
その年はアレグラとかアレロックとかの薬が全く効かず、
出してもらって、その後快方に向かいましたが、
もう、ぐったりでしたね><
Posted by じんぱち at 2012年03月16日 14:02
>KAKELUさん
KAKELUさんは、まだそれ程症状が強く出ていないようでいいですね。私も今のところ、コントロールできていますが、今後気温や風の影響でどうなることか不安です。

アレグラの添付文書、上手くできていますね(^^)

アレグラのスイッチどうでしょうかねぇ〜。アレジオンなんかと比較して、発売年月日が遅いのでジェネリックも出てませんし、販売量もかなり多いので、サノフィさんがスイッチしたがらないかもしれないですね。
Posted by ネーヤ at 2012年03月16日 18:41
>あやさん
初コメありがとうございます(^^)

あれっ?アタPってそんなに古いお薬だったっけ?私は、アタPはあまり調剤経験がないので、知らなかったです。アタPは眠気が強いという認識でしたが、あやさんにとっては良く合っている様でいいですね。
アレルギー用剤は患者様が実感できるお薬なので、本当に反応が様々ですよね。セレスタミンなんかでも、全く眠くならない!という方がいたり、アレグラでも眠気が酷い方がいたりと、失礼ながら本当に面白いです。患者様が良く効いて、SEも無かったと言われるのを聞くと嬉しくなります(*^▽^*)

私と同じ企業からの転職組なんですね。じゃあ、MRさんでもされていたのかな?
私のブログは薬剤師とMRさんの掛け合いも多く出てきますので、またいろいろと批評してください(^▽^)/
Posted by ネーヤ at 2012年03月16日 19:01
>じんぱちさん
こんばんは、本当にこの季節は花粉症持ちにとっては、辛い季節ですよね(ノ△・。)

私も今のところ、ザイザルと小青竜湯、点眼で治まっていますが、通勤時の自転車乗車時にはだめですね。毎朝、涙を流しながら自転車を走らせていますo(T^T)o周りから見たらかなりの不審人物に見えてしまうかもしれないです。
セレスタミンもあるのですが、私もこれを飲むと眠気が強すぎて(ノ_-。)寝る前に服用しても、次の日の午前中は使い物にならないです。この前はお仕事をしていて、膝から崩れ落ちました(;^_^A

春は穏かで好きなんですが、早く通り過ぎて欲しいです!!
Posted by ネーヤ at 2012年03月16日 19:21
よく調べたらアレグラって、日本では2001年に登場したみたいですね。
そういえば、アレグラは確か、テルフェナジンのカリウムチャネル抑制作用を弱くして心毒性を減らしていると聞いたことがあります。

スイッチ化には最低でもあと7〜8年といったところでしょうか。
その前にジルテックがスイッチ化されてるかもしれませんね。


ザイザルについても調べてみたんですが、
これって規格が5mgしかありませんね。

分割調剤の手間を考えると、ジルテックやクラリチンを超えるほどの、小児科での利用価値なんてあるのか・・・

今後、細粒剤や2.5mg規格の錠剤が出れば話は違ってくるでしょうけど。

私は昔、風邪や鼻炎で小児科に行くと、赤いポララミンの錠剤を処方されてました。
まだ院内調剤のころです。
1日2回朝と寝る前だけ飲んでおくと、まったく症状に苦しまないで済む、当時としては良い薬でした。

いつの間にか、処方はセルテクトに変わって、耳鼻科でもらうのはザジテン。そして2006年頃のこと、「赤いポララミンはもう無い」と近所の薬局の薬剤師から聞いたときは少し寂しい気分でした。

正式名称は「ポララミン複効錠」です。
ネーヤさんはこの薬ご存知ですか?

2008年ごろ、ザジテンを飲んでいると眠気で気が遠くなったりしていたので、タリオンに変更しても眠気がひどかったので、以後ずっとアレグラを飲むようになりました。

Posted by KAKELU at 2012年03月16日 22:42
>KAKELUさん
アレグラやジルテックもそうでしたが、先ず60mgや10mgが出て、何年かしてから半量が出てきましたし、ジルテックと同じGSKですから、ザイザルもそうなる可能性が高いかと思います。出るとしたら、多分、症例が集まってからですから、あと数年はかかるかもしれませんね。

ポララミン複効錠は昔は良く使われていたそうですね。確か6mgだとか?私は調剤経験が無いので詳しくは知らないですが、眠気がきついお薬だと聞いています。
Posted by ネーヤ at 2012年03月16日 23:33
ポララミン複効錠はなくなりましたが同じく2層の錠剤であるネオマレルミンTR錠が大洋薬品から発売されています。ポララミン複効錠がなくなった際に代替品として探したところありました。

ザイザルは眠くないという触れ込みですが静岡(と聞きましたが)の方で多施設でのデータを集計したところ眠気の頻度は他の抗アレルギー剤とほとんど変わらないという結果になったそうです。これはGSKが主催した医師対象の講演会で発表されたそうです。

アタラックスPでは驚くような経験をしました。手術後の患者さんに安静にするよう鎮静の目的で投与する習慣があった科でのできごとです。就寝前に服用させてしばらくしたところで不穏になり騒ぎ出し静めようとする看護婦さん達を相手に大暴れをして大変だったということです。添付文書を読んでみると確かに幻覚・興奮・錯乱とある。とにかく何とか静めて寝かせた次の朝には患者さんにはその間の記憶は全くありませんでした。でもそれは看護婦さん達も怖かったでしょう。朝になってからその患者を覗きに行ったら老人ではあったけれど長年の畑仕事で鍛えられた身体の持ち主でしたから。

私も花粉症はあるのですがスギやヒノキではなくイネ科植物の花粉ですのでずっと遅れます。今年は何を試してみようかな。
Posted by mykonos at 2012年03月19日 01:23
>mykonosさん
貴重な情報ありがとうございます。

早速本日、GSKのMRを呼んで訊いてみたのですが末端のMRのせいか、そう言った講演会は聞いた事が無いと言っていました。
mykonosさんもご存知の通り、ザイザルはジルテックの光学異性体と言う事で、承認に必要なデータは海外の物を流用したために、日本でのエビデンスはまだ少ないようです。現在は『重要な基本的注意』から車の運転を外したいようで、その症例収集をしているとの事でした。

アタPの経験は怖かったですね。幸い私はそのような経験をしたことが無いですが、そんなのがあったら、一番に逃げ出してしまうでしょうね(;^_^A

また、情報やmykonosさんが使って良かった薬剤がありましたら教えてくださいね(^▽^)/
Posted by ネーヤ at 2012年03月19日 20:52
はじめまして!
とーってもわかりやすいです。。
花粉症がひどく、アレグラが効きが弱く、ザイザル5mgに変更したところなんですが、それでも充分ではなく眠気もあり、だめ押しで漢方薬併用してよいものか悩んでいました。薬剤師さん二人に聞いたのですが半々の意見だったのですが併用されてるときいて安心しましたー。
Posted by ゆう at 2016年03月05日 19:14
>ゆうさん

こんばんは、コメありがとうございます(^^)
漢方薬は個人差が大きく、効く人と効かない人の差が大きいので、否定的な意見も聞かれますが、私はそれなりに良いお薬だと思います。
ゆうさんにとって、合う漢方薬が見つかることを祈ってますヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2016年03月05日 21:36
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