2012年02月29日

DPC病院の責任の所在!

まだまだ寒い日が続いていますが、そろそろあちこちで花粉の話題が飛び始めましたね。皆様、花粉症の準備はできていますかわーい(嬉しい顔)ネーヤも重度の花粉症もうやだ〜(悲しい顔)もちろん、もうザイザルと小青竜湯を飲み始めていまするんるん

さてと、本日のブログ!最初に申し上げておきます。今日のお話は

ネーヤの妄想日記です!!!

何をいきなり大文字で言ってんのよむかっ(怒り)内容を書く前からそんな事を言われても何の事かさっぱり分からないわよっパンチってお怒りの皆様。はい、ごもっともふらふら
ちなみに、本日のブログは全くの嘘と言うわけではなく事実に基づいたブログですが、ウ〜ン・・・何と言うか・・・あとは読んだ後、どこが本当で、どこが嘘かを皆様で判断を下してちょうだい揺れるハート

じゃあ、いつものネーヤの薬局、時間はお昼ちょっと前、患者様が途切れた所で薬局の電話が鳴る電話
ネ「はい、〇〇薬局(もちろんネーヤの薬局名よっ!)です。」
A「こちら、〇×薬局の私Aと申します・・・あっ!その声はネーヤねexclamation忙しい?」
電話の相手はネーヤの古くからのお友達の薬剤師A、お友達と言うより悪友だわバッド(下向き矢印)
ネ「あら、A!今なら大丈夫。珍しいわね、薬局に電話をくれるなんて、どうしたの?」
A「うん、ねぇネーヤ、今日の夜暇?どうせ家に帰っても家で呑むだけでしょ!付き合いなさいよexclamation
ネ「随分なご挨拶ねたらーっ(汗)確かにそうだけど。何よ、急に?」
A「まぁね、たまにはいいじゃない。じゃあ、7時に駅前の××家でどう?」
ネ「何か気持ち悪いわね。いいよ、それで。1回家に帰ってから出向くわ。」
A「ん、じゃあまた今夜ね揺れるハート



そんなこんなでその日の夜、場所は変わって駅前の××家。おでんが美味しいリーズナブルなお店ぴかぴか(新しい)
A「お疲れ様、じゃあ取り敢えず乾杯ビール
ネ「はい、乾杯ビールでも、急に一体どうしたのよ?いつもならメールで数日前に誘うじゃない。」
A「ちょっと、今日の午前中ヤな事があってね。発作的にネーヤに電話してた。ちょっと聞いてよっexclamation
ネ「何?愚痴を言うために呼び出したのたらーっ(汗)まあ、いいけどさ。じゃあ、今日はAのオゴリねるんるん
A「冗談、うちの給料いくらだと思ってるのよ。ネーヤの方が高給取りじゃんexclamationそれよりさぁ〜、ネーヤ、DPCって知ってる?」
ネ「DPC?マルメの?そのくらい知ってるわよ。うちの近隣の官公立病院もDPC病院よ。」
A「それなら、話が早い。DPC病院に入院中、うちやネーヤの薬局に家族がお薬だけ取りに来られたらどうなるか知ってる?」
ネ「えっ?基本はDPCの場合、マルメだからこちらでお薬を出す事はないわよね決定知らずに出した場合は支払基金から返戻が来るし、返戻が来たらDPC病院に請求をかけるんじゃないの?うちの近所の病院は薬剤師会を通して請求書の書き方まで通達が来てるわよ」
A「でしょ、普通はそうだと思うわよね。でもね、そうじゃないのよもうやだ〜(悲しい顔)医療法人@@会って知ってる?」
ネ「@@会?私立だけど結構大きな病院よね。うちの薬局からは遠いから処方箋が来た事はないけど。」
A「うちの患者さんでそこに入院した方がいるのよ。うちでは腰痛でかかっていて、シップと時々痛み止めが出てるくらいなんだけどね。」
ネ「ふんふん、それで?」
A「殆ど、本人が来ないでご家族が来る事が多いんだけど、どうやら@@会に入院したらしいのね。その間に1回うちでシップを出したのよ。そうしたら今日返戻が来たの。」
ネ「ふぅ〜ん、@@会ってDPCだったのね、私立だから違うと思っていた。」
A「今は条件さえクリアしてればDPC取れるからね。噂では結構儲かるらしいし・・・それでね、すぐに@@会に電話したの。そうしたら何て言ったと思う@@会どんっ(衝撃)
ネ「普通は、@@会でAからの請求を受けるわよね。でも、そんなにAが興奮している所を見るとそうじゃなかったと言うわけねひらめき
A「その通りむかっ(怒り)@@会ったら『それはうちには関係ありませんのでそちらで処理して下さい』ですってむかっ(怒り)何よ、あの言い方パンチ
ネ「それって、支払基金に事情を言ったらダメなの?だって、DPCの基本って包括だから余程の特殊なお薬でもない限り、そのDPC病院で全てを見るんでしょ?」
A「ネーヤ、あんた返戻をあまり見ていないでしょたらーっ(汗)
ネ「うん、うちは事務さんが優秀だから、殆どお任せしてるわーい(嬉しい顔)
A「やっぱりたらーっ(汗)返戻には『患者さんがDPC病院の@@会に入院中だから、こちらでは支払えないので@@会と話し合って下さい』って書いてあるの。つまり、支払基金は包括のお金は払ったから後はそちらで何とかしなさいって丸投げよ。」
ネ「えっ?それじゃあ@@会にうちは関係ないって言われて、薬局が泣き寝入り?」
A「それも有るかもしれない。私は一応上に報告入れたら、上が処方医と話し合って自費にできるかもう一度@@会と話し合うって言ってた。」
ネ「はぁ〜、それは大変だったわね。」


と、ここまでで、回想は終わるわね。
ん?何の事かさっぱり分からない?そうよねわーい(嬉しい顔)じゃあ、順番に説明していくわね。

先ず、DPCって言うのはDiagnosis Procedure Combinationの略。と言っても分からないわね。簡単に言うと、普通は入院した時に基本料や検査料、お薬の料金などを合計してその保険分を支払うんだけど、DPCでは病気によって一括で〇〇円って決まっているのね。だから同じ病気なら検査を1回しかしなくても100回やっても料金は同じになるの。
えっ、それじゃあDPC病院って検査やお薬を安い物ばかり使えば儲かるじゃないのどんっ(衝撃)と仰る方、うん、理論上はその通り。ただし、その患者様の全てを診る事が前提だから高いお薬を使わなくてはならない場合もあるし、検査も何回もやらなければならない場合もあるけどね。でも、保険機構としては余分な検査やお薬を使わなくなるし、いろいろな病院にかかる分の基本料金も抑えられると言う考え方。それに、お話の途中でAも言っていたけど噂ではDPC病院って言うのは黒字になるらしい。まあ、それでなければ誰もDPC病院の申請なんか出さないわよねひらめき
それでね、DPC病院に入院中はそこに患者様の全てを診ると言う前提で保険を支払っているので、他の病院に受診してもそれは一切健康保険は使えないのね(例外はあるわよ)決定

分かり難い?じゃあ簡単に例を挙げて説明するわね。
例えば、ネーヤの薬局にEさんと言う患者様がいたとするわね。Eさんは高齢者の女性で骨粗鬆症、月に1回骨を丈夫にするお薬とシップを貰っている。ただし、足腰が不自由でよくご家族がお薬を取りに来ている。
ところが、このEさん。心臓の病気でDPC病院に入院。まあ大した事がなく、意識もはっきりしているのでEさんご家族にいつもの骨のお薬とシップが欲しいから依頼して、ご家族がいつものかかりつけ医院で処方箋を発行してもらってネーヤの薬局にお薬を取りに来られたとするわよね。そうするとこのかかりつけ医院とネーヤの薬局では健康保険が使えなくなるの。この場合は入院したDPC病院に言って、お薬やシップを出してもらうのが正しい方法。でね、でもかかりつけ医院や薬局が入院を知らずにお薬を出してしまう場合もあるわよね。その場合は出した方がDPC病院に連絡を入れるの。すると、ネーヤの近隣の官公立病院ではその分のお金を全部支払ってくれるのね。ところが今回出てきた@@会は『お薬を出したのはそちらで、うちには関係ない』って知らん振りしたのねもうやだ〜(悲しい顔)お金を払ってくれる支払基金は『うちはDPC病院に一括で支払うから、後はそちらで話し合いをしてください』と言うスタンス。

さて、ではここで問題です。今回は誰が1番悪いのでしょう?

冒頭に断りを入れておいたけど、もう1回言うわね。
ネーヤの妄想日記です!!!

じゃあ、私の考え。この場合、かかりつけの医院やネーヤの薬局にもEさんが入院中と言う事を見落とした責任がある。でも、悪いのは圧倒的にDPCの病院exclamation×2なぜならば・・・
入院させるからには、インフォームドコンセントは当然!その中には費用の事も含まれるし、病院には患者様に対して説明する義務がある。インフォームドコンセントの際に一言

『入院中は全ての疾患において当院で面倒を見ますので、他院では保険が使えません。持病がある方でお薬を持ち込みになりたい方は、事前にご相談ください。』

と、なぜ言ってくれない?言わないならば、かかりつけ医院や薬局に全額支払うべきだと思うわ決定

じゃあ、今日はここま・・・・
っと、その前に余談。これはDPC病院が全額払ってくれた例だから問題ないんだけど、病院が気を利かせて、『持ち込みになりたいお薬は入院前に処方を受けて、当院までお持ちください。』って言ってくれた所があったのね。そうしたら患者様、午前中にかかりつけの眼科や整形外科、内科に受診してその日の午後に入院した例があったわ。言葉には気をつけなくちゃあねっexclamationと言ういい例よっexclamation×2

勢いに任せてもう一言。お国もDPC病院を認定したんだから、『この様な場合は対象医療機関に速やかに支払わなければならない』の一言を加えてくれても良いと思うわ揺れるハート


じゃあ、本当にネーヤの妄想日記はこれにて終了ダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)





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posted by ネーヤ at 19:35| Comment(23) | TrackBack(0) | 保険制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらでは御無沙汰です。

DPCなんて入院のまるめなイメージしかなかったですが、調剤薬局さんでは意外に面倒なこともあるんですね。こういう話は研修だとなかなか頭に入らないので、勉強になります。

しかし、さすがネーヤさんの親友(悪友?)ネーヤさんの行動パターンがよくわかっていらっしゃる(笑)

先日、うちの会社の本社に来ていた就職活動中の学生さんにこのブログを紹介したので、迷える学生さんが来た場合には優しく相手をしてあげてくださいね。特に6年制になった薬学生の最初の代なので結構不安みたいです。

4月からあたたかいところに移動しますんで花粉症が悩みです。



Posted by ばんぶりん at 2012年02月29日 20:58
>ばんぶりんさん
本当にこちらではお久しぶりです(^^)

私も、営業時代のことを考えるとこう言った末端のお話は全く入って来ませんでしたね。今なら、営業に戻ったら、あの当時の5割増で売り上げを叩きだせるような気がしますψ(*`ー´)ψ

学生さん、来ませんねぇ〜。私も可愛がってあげようと手薬煉引いて待っているんですけどね( ̄ー ̄)

4月からは移動ですか?このお仕事には転勤が付き物ですがいろいろと大変ですね。まあ、でもばんぶりんさんの所には優秀なアレルギー用剤がありますから、処方率アップに貢献してくださいね(^▽^)/
Posted by ネーヤ at 2012年02月29日 21:38
恥ずかしながらDPCの言葉は知っていても内容がイマイチ…でも、ウチの事務さんも優秀なので「もしも投薬中によそに入院してる的な話が出たら一旦切り上げて戻ってくるように!」と言われてます。

「DPCなら患者さんからおカネもらえないからね!」と耳にタコなほど。
ただ、代理の方が「今、入院中です」と言って下さるコトもすくなく、結局処方を出した病院でも把握してなかったりするんですよね。

>入院中は全ての疾患において当院で面倒を見ますので、他院では保険が使えません。持病がある方でお薬を持ち込みになりたい方は、事前にご相談ください。

これ、周知徹底してほしいです。
Posted by ちゃつぼ at 2012年02月29日 23:03
>ちゃつぼさん
あはは(^○^)、どこも一緒ですね。確かに後でDPCと分かると、病院から10割出ますから、患者様には一部負担金を返金しなくてはならないので大変ですよね。
もっと厄介なのが、DPCと出来高を併用している病院!患者様に聞いても分からないだろうし、病院に問い合わせても時間帯によっては怒られるし・・・

『入院中は全ての疾患において当院で面倒を見ますので、他院では保険が使えません。持病がある方でお薬を持ち込みになりたい方は、事前にご相談ください。』

本当にこれを周知徹底、若しくはDPC病院が全て支払責任を持ってくれれば本当に楽なんですけどね(ノ△・。)
Posted by ネーヤ at 2012年02月29日 23:26
こんばんは!
病院とかの係わり合いって、くそ面倒くさいですねえ!
なんでこうサクッといかないかねえ?
お医者さんはなになにという治療をお勧めしますが、
一体おいくらまんえんなんですか?ってきくと、はてー?ってなるし、
もっとこう、鼻水出るー検査ーはい花粉症ーはいお薬どれにする?ちがう治療する?こんだけかかるようって、車買うときみたいにぱっぱぱっぱいかないかなあ・・・
今回も勉強させてもらいましたあ、ありがとうございました♪
Posted by さっさー at 2012年03月01日 03:24
はじめまして^^
クリニックで医療事務をやってます!

ネーヤさんのブログ更新楽しみに、そして非常に参考にしています。

うちの患者さんは入院中に担当医から「かかりつけで薬をもらってね。」と言われたそうでご家族が処方箋を取りに来られた事が・・・・。
入院される事をこっちが把握していたので説明して帰っていただきましたがご家族は「でも担当の先生が言ったのよ!」と不満顔。
後で聞くと担当医さん「そんな事知らない」と言ったとか・・・・。
何だかなぁ・・・。

あと、4月からの請求の突合、ネーヤさんはどう思われますか?
Posted by michiru at 2012年03月01日 11:18
ごめんなさい平謝り

先に謝っておきます困り
病院が悪いです。
それは絶対に病院が悪いです。

うちの病院は医療病棟は、包括なので
他院への受診は基本的には入院中はさせていません。
採用にない薬剤で変更できない物は
患者様個人用として購入し対応しています。
他院へどーしても受診する場合は、薬は調剤薬局でもらい、お金は当院が全額負担になるので、薬局にこの紙を渡してくださいと
お願いしています。

でも
時々患者さんがご家族に湿布や目薬を頼み
もらって来てしまうことがあるので
発見したらすぐに調剤薬局に連絡をしています。

他院への受診は、当日の入院点数が七割カットになるから
うちも苦しいですし
受診先の病院や調剤薬局に迷惑がかかるので
やりたくないんですよね。



病院側が「知らないよ〜」っていうのは、あり得ないですよね困り
自分の病院にも返戻は来ていると思いますが困り
来ないのかな困り困り困り


Posted by みか at 2012年03月01日 17:29

DPC病院がいけないと思います
入院したら
他の病院では保険が使えませんよ

って 前もって 知らせるべきだし ネーヤさんの所だって まさか入院してるとは 知らない事だってありますよね

お友達の方 嫌な思いされましたね…

まる投げ〜(TДT) …

それによって困る薬局がでるのはわかってるはずなんだから 対応を考えるべきですよ!


(`ε´)プンプン

Posted by ちひ at 2012年03月01日 18:16
>さっさーさん
あはは(ノ∀≦。)ノ本当にそうかもしれません。
今回出てきたインフォームドコンセントと言うのは、さっさーさんが言う様に、検査や治療の仕方、それにかかる費用を医師などが説明し、患者様の同意を得る行為です。それに対して、患者様も納得が行くまで説明を聞いて、質問をしなくてはならないんです。

今後、(入院などする事があっては大変ですが)医師にはご自分が納得行くまで質問をしてくださいね(*゚▽゚)ノ
Posted by ネーヤ at 2012年03月01日 20:38
>michiru さん
初コメありがとうございます(^_^)

DPC病院は導入されてからまだ日も浅く、今回のように戸惑ってしまう事も多いですよね。病院側に全て支払い責任があるとしてしまうと、それを悪用しようとする患者様も出てきそうですし、本当に難しいです。やはり地道に、病院側は患者様への啓蒙活動を、そして開業医や薬局は患者様の状態把握をするしかないかもしれませんね(^^)

突合点検に関しては正直まだ分からない事だらけです。今回の一つ前のブログでも書きましたが、一見、処方元を厳しく見るような感じを受けますが、薬局側の職能を試されているような気にもなります。
全部が全部、同じ点検を受けてしまうとかなり返戻や保険カットが出てくるような気がします。まあ、それはまた何か面白い情報が入ったらブログにしますね。そんな日が来るかどうかは甚だ疑問ですが、楽しみにお待ちください( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by ネーヤ at 2012年03月01日 20:53
>みかさん
あはは(;^_^A別にみかさんの病院を攻めているわけではないので、ご心配なく(^^)

そうですよね、基本マルメの場合は、余程の事がない限り、その病院で全てを見るのが普通で、その病院で用意できない場合は、その病院での持ち出しが正解だと思います。
7割カットは包括には適応されるようですが、DPCはどうなのかな?確かDPCだとその辺もカットがなかったような???
どちらにしても、医療で生計を立ててもらっている立場としては、お互い気を使いあうのが正解ですよね(^▽^)/
Posted by ネーヤ at 2012年03月01日 22:19
>ちひさん
わーい、分かって頂けて嬉しいです\(^▽^)/

どこの世界も同じだとは思いますが、同じ商売を長くやっていると、嫌な思いはしますよね(>ω<、)
まあ、みんなそれなりにストレス解消の手段を持っているし、それがその世界で長生きしていくコツですよね。
私は、このブログを書いていて、皆様からいろいろなご意見を頂いて、凄く救われます(まあ、時々切れてTwitterで叫んだり、呑んだくれたりしますがね(^〜^;))
こんなブログですがこれからも可愛がってあげて下さいねm(_ _)m 
Posted by ネーヤ at 2012年03月01日 22:29
皆さんはご自分が入院なさったこと、あるいは最近親者として家族を入院させたことがおありでしょうか?「なだ・いなだ」というペンネームで知られる精神科の医師が著書に書いていたのですが「医療従事者は一度は入院してみるべきだ」。つまり経験しないとわからないこと、気がつかないことが多いのですよ。

入院に際して病院は分厚い「入院生活について」などという説明書をくれます。重要なことも細かいこともすべて網羅されていますが週刊誌並に分厚く退屈でよほど神経質か物好きな方しか読みとおせないようなシロモノです。その他に各診療科の治療方針説明書がドサッ!さらに手術が予定されているなら麻酔科の説明書がついてきます。私は子供の入院時に職業的関心もあって1時間以上かけて読みとおしましたが読み終わるころには最初の方に何が書いてあったか忘れている... ^^;

これらの説明書には同意書がついてきますから必ず「読みました」「理解しました」「そういたします」とサインして同意書を提出します。DPCの説明もキッチリされているはずですよ。悪いのは患者ということになります。病院はそう主張するでしょう。

妄想にマジレスするのはおしゃれじゃないと言われそうですが「入院するなら気をつけてねっ!」とネーヤさんはおっしゃりたいのではないかな。妄想ではなく想像です。でも遭遇したくはないですね。ウチではその後の人間関係を考えて泣くかなぁ。
Posted by mykonos at 2012年03月05日 23:46
>mykonosさん
あはは、別におしゃれとかそんなのはないので大丈夫ですよ(^○^)

えーっと、困っちゃったなぁ〜、mykonosさんは私の事を買い被り過ぎです。私は深謀遠慮とは対極にいる人間で、書きたいと思った事を書き散らかしているだけですから(;^_^A アセアセ・・・

でも、せっかくなので私の考えも書かせていただきますね。的外れな考えかもしれないのと、ちょっと辛辣な事も書きますのでお気を悪くせずに聞いてくださいね。
先ず、mykonosさんも病院にお勤めですのでインフォームドコンセントの事は私より良くご存知ですよね。これには説明と同意が必要ですが、mykonosさんが仰る説明書と同意書だけで片付けてしまうのはちょっと無理があるかな?と思います。もちろん、患者様が理解をする努力をしなければならないのは当然ですが、(法律的な解釈は分かりませんが)やはり病院側としては確実に患者様に理解させる努力義務は有ってしかるべきだと思います。

ちょっと乱暴になりますが、眠気などのお薬のSEを薬剤情報紙に書いておけば、説明はいらないと言う事ではなく、やはり患者様に向かって『眠気がありますので、車の運転などには注意してくださいね。』と話さなければ、薬剤師の存在意義もないような気がします。

DPC病院も同じ事で、DPCを謳った以上、その説明は患者様にされるべきであって、今回の件では、もちろん開業医や薬局にも落ち度はありますが、DPC病院の落ち度の方が度合いが高く、患者様を取り巻く医療チームとして『うちには関係有りません』と言うのはあまりにも無責任!と言うのが私の考えです。

今回の件ではその後がどうなったか、まだ聞いておりませんが、うちの薬局でもその後の人間関係を考えて泣くかもしれませんね(ノд-。)
Posted by ネーヤ at 2012年03月06日 20:25
Posted by gsvnsw at 2012年12月14日 06:45
Posted by ゆきりんこ at 2013年08月29日 13:46
間違えました。改めて。
ネーヤさんはじめまして。私は薬局の事務員です。ネーヤさんのブログいつも勉強になるので楽しみにしています。

DPCのことで教えてください。入院中の他医療機関受診は保険請求できないことまではわかりました。
その入院中というのは入院当日から退院当日までですよね。病院の入院案内などに「入院当日も他医療機関での受診は出来ません。」というのを見たことがあります。
では、緊急入院の場合はどうなのでしょうか…?

薬局に来た患者さん(家族)が、肺炎でクリニックを受診し定期のお薬が処方され、紹介状でDPCの病院へ行くことになりました。入院かもしれないと。
この場合、定期のお薬は保険請求できなくなるのでしょうか?
Posted by ゆきりんこ at 2013年08月29日 14:11
>ゆきりんこさん

こんばんは、初コメありがとうございます(^^)

えーっと、ゆきリんこさんのコメは本日薬局にて確認できたので、お隣の医院さんで聞いてみました(^_^)

緊急入院の場合などは、予見できる事ではなく保険請求は可能で、この医院では実際にその様な例があったそうですが、保険請求をかけても返戻はなかったそうです。
ちなみにうちの薬局ではこの時は、お薬を調剤した何日か後に当日入院したことが判明したために、保険請求をかけずにDPC病院に請求して、払っていただきました。うちの近隣のDPC病院は官公立で、揉め事を嫌って支払いがスムーズに行われますので、問題にはなりませんでした。

ですから、うちの薬局では実際の例がないのではっきりとは言えないですが、多分大丈夫ではないかと言うのが私の意見です。
ただし、事前に入院が決まっていたり、入院した当日に家族がお薬を取りに来た場合は、返戻となると思います。

実際には、入院した病院の対応を聞くのが正しいとは思いますが(ブログのように『うちは関係ない!』と言ったスタンスを取る病院もあります)気がつかなかったフリをして保険請求をかけてみるのが正解だと思いますヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2013年08月29日 20:43
早速のお返事ありがとうございました。
なんか…安心しました。

うちの管薬は、前に働いてた薬局で、入院当日は保険請求できないって教わったの一点張りで、私は疑問に思い調べたのですが、答えが見つからずネーヤさんに助けを求めてしまいました。

ありがとうございました。
今日は、ゆっくり眠れそうです(笑)
Posted by ゆきりんこ at 2013年08月29日 22:18
>ゆきりんこさん

ああ、その管薬さんの考えも強ち間違いではないんです(^_^)

監査の先生の考え方によっても多少のブレもありますし、地域によっての解釈の取り方も温度差があります。
まあ、薬局において最終決定をするのは菅薬、または経営者ですし(私は無能なので、有能な事務さんに丸投げですがw)とりあえず、保険請求をかけてみるといったのはそのためです(;^_^A

また、その辺で情報がありましたらぜひコメしてくださいね(*^▽^*)
Posted by ネーヤ at 2013年08月29日 23:26
はじめまして!過去の記事にコメントしてすみません。

我が家も昨年6月、入院中に他のクリニックで保険診療を使ってしまいました。ルール違反だったことを先日初めて知り…。これまでどちらからも連絡などはないのですが、今からでもこちらから問い合わせした方がいいのでしょうか>_<?
Posted by くま at 2016年03月05日 16:23
書き忘れていましたが入院中の領収書にはDPC包括という項目に9万点ほどついていたのでDPC病院だと思います。
Posted by くま at 2016年03月05日 16:28
>くまさん

こんばんは!コメありがとうございます(^^)

えーっと、この場合くまさんが事前にこの事を知っていて、使ったと言うなら問題ありますが、基本患者様に請求が行くことはないと思います。
お薬の内容によってはDPCの例外として他のクリニックで処方されることもありますし、そのクリニックで返戻が来てしまった場合には、入院先の病院に連絡が行きます。
今回のブログを見ていただくと分かるようにDPC病院がそのクリニックに支払うことは普通にありますし、DPCが発足してから結構年月が経っているので、その辺りも整備されてきていると思います(^○^)
まあ、絶対とは言えませんが多分そのDPC病院とクリニックの間で話が付いていると思いますよヽ(*^^*)ノ
Posted by ネーヤ at 2016年03月05日 18:52
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