2015年06月06日

本当にツッコミどころ満載!



ちっくしょー!!!

(小梅太夫さん懐かしいなるんるんいまごろなにしていらっしゃるかしら黒ハート


と、いきなり叫んだところで本日のブログの始まりexclamationちなみに本日のブログは医療関係者向け、一般の人はあまり読んでも面白くないから覚悟だけはしておいてバッド(下向き矢印)
でね、え?なんでそんな風に叫んだのかって??それはね・・・

ネーヤのブログの半分はネタと緻密な計算でできているからよっ!!!
(どこかで聞いたことがあるかもしれないけど無視してちょうだいっ!)

今日はね、コメントで頂く最近多いジェネリック品への変更について書くつもりだったのたらーっ(汗)
でもね、その前に最新ネタでどーしても!ツッコミを入れたくなったから予定を変更してお届けするわっexclamation×2
え?このブログの半分はネタと緻密な計算と言うのは分かったけど、残りの半分は??と思った方。

残りの半分はパクリとイキアタリバッタリ、それに思いつきよっ!!!

とりあえず、今日はそのツッコミネタを間に挟んで書くから、ジェネリック品への変更ネタは次回ね!コメントをくれた方は、もう少し待っていてね黒ハート

では、今日のブログもネーヤの薬局から始まる。本日いらっしゃったのはE卸のMSさんKさん、若手ながら早くて的確な情報提供をしてくれるMSさん揺れるハート
K「こんにちは、お世話になります。MのKです」
ネ「あら、Kさんこんにちは。今日はいつも訪問する時間より早くない?」
K「ああ、ちょっと都合で時間が空いたんです。それにネーヤさんに早めの情報をお届けしたくて。」
ネ「へー、それは殊勝な心がけわーい(嬉しい顔)で、どんな情報?」
K「はい、これをご覧ください」

そう言って、ファイルから取り出した1枚のリーフレット。一番下には日医工株式会社の文字が書いてある。そのリーフレットは薬局に置いてきちゃったので見せられないけど、書いてある内容を簡単に書くと以下の通り。

販売名が一般名に変わります

ビーソフテン油性クリーム0、3%
      ↓
ヘパリン類似物質油性クリーム0、3%「日医工」

ビーソフテン外用スプレー0、3%
      ↓
ヘパリン類似物質外用スプレー0、3%「日医工」


ああ、一応一般の方向けに簡単に説明しておくとね、ビーソフテンと言うのはジェネリック品なのね。先発品の名前はヒルドイド。まあ、効果を簡単に言うと皮膚の血行を良くしたりして、しもやけや皮膚を滑らかにするのに使われるのね。抗がん剤の副作用でよくあるハンドフット症候群のときなんかは、「手足がベタベタになってもいいから、とにかく塗れ!」なんて指導を行ったり、「ハンドクリームだと思って適当に塗っておいて」なんて指導を行うDrや薬剤師(ネーヤの事よっ!)がいるくらいの副作用も少なく非常に優れたお薬なのね決定ちなみにヘパリン類似物質と言うのはヒルドイドの一般名なのね。

で、そのリーフレットに一瞥をくれたネーヤ。
ネ「ああ、商品名が一般名に変わるだけでしょ?別に珍しくはないと思うけど?」

ここでも、解説。ジェネリック品も昔は商品名がついていて、いろいろとあったのね。それに関しては昔ネーヤがブログで書いたからちょっと見てきてちょうだいexclamation

《お薬の名前〜徒然なるままに〜》

見てきてくれた?でもね、最近ではジェネリック品は一部の商品を除いては
一般名「メーカー名」
と言う名前にしているのね。でもって、昔の商品名を持ったジェネリック品も最近ではこの法則にしたがって一般名「メーカー名」に変更する事がよくあるのよ。で、解説は終わりにしてKさんとの会話に戻るわね黒ハート

K「そうなんですけどね・・・一般名に変わるのはこの2種類だけなんですよね・・・」
ネ「え?どういうこと??他の基材は???」
K「変更ありません、ビーソフテンのままですたらーっ(汗)

えーっと、ここでも解説が必要かな?
ヒルドイドって言うのは、基材によって何種類かあるのね、それが・・・
・ヒルドイドゲル0、3%
・ヒルドイドクリーム0、3%
・ヒルドイドソフト軟膏0、3%
・ヒルドイドローション0、3%
の4種類。つまり日医工さんの変更は・・・
・ヒルドイドゲル0、3%→ビーソフテンゲル0、3%「日医工」
・ヒルドイドクリーム0、3%→ビーソフテンクリーム0、3%「日医工」
・ヒルドイドソフト軟膏0、3%→ヘパリン類似物質油性クリーム0、3%「日医工」
・ヒルドイドローション0、3%→ビーソフテンローション0、3%「日医工」
となるわけね。ああ、ここでビーソフテンローション0、3%「日医工」がおかしいと気がついた方もいるわよね。でもね、これはこれで正解なの。ビーソフテンローション0、3%とビーソフテン外用スプレー0、3%はデバイスが違うだけで、中身のお薬は同じなのね(ちなみに薬価は外用スプレーの方が高い)ひらめき
でも、ローションはビーソフテンローション0、3%の名前で、ビーソフテン外用スプレー0、3%はヘパリン類似物質外用スプレー0、3%「日医工」に名前が変更になるのよあせあせ(飛び散る汗)

・・・・・・・・・・

Why Nichi−Iko Company Why!!!


なんで、基材が変わるだけで、同じ主成分なのに名前を変えるの?
しかも、ビーソフテンローションとビーソフテン外用スプレーは基材も全く同じでデバイスが違うだけじゃん!

と、厚切りジェイソンさんのネタをパクっているところで、Kさんはそのリーフレットを裏返す。

K「で、ネーヤさん。名称変更と共に容器のデザイン変更があります。」
besoften-oilcream25_1311.jpg
besoften-oilcream100_1310.jpg
besoften-oilcream500_1310.jpg
とまあ、これが現在の容器デザイン。
それが今度は・・・・・
名前と共に、キャップや文字の色がブルーに変わるのよどんっ(衝撃)
パッと見、薬品名も変わっているし同じお薬とは思えないくらいexclamation×2
ちなみに、これは日医工さんのHPに行って見たけど、名称変更だけで容器変更の発表は成されていなかったので、写真は無しもうやだ〜(悲しい顔)

あっけに取られているネーヤにKさんはさらに続けて、追い討ちをかける

K「ネーヤさんは、ビーソフテンは日医工さんですよね。」
ネ「お・おう・・・Kさんの所から入れているでしょ?」
K「ちなみに、ビーソフテンは持田製薬さんからも販売されている事はご存知ですよね?」
ネ「お・おう・・・前に持田製薬さんのMRさんから、『宜しかったら、うちのビーソフテンもよろしくお願いします』って言われた事があったもの。」
K「ちなみに、持田製薬さんは容器の色は変わらないんですよね・・・」

Why MOCHIDA Company Why!!!

K「ですから、容器の色とかを気にする患者様などでしたら、持田製薬さんの方に変えたほうがいいかもしれませんね」
ネ「お・おう・・・そ・そ・そうかもしれないあせあせ(飛び散る汗)
K「ああ、患者様がいらっしゃったようですわーい(嬉しい顔)それじゃあ、私はこれで!あ、持田さんのにするときも帳合はうちにして下さいねるんるん

そう言うと、Kさんはにこやかに退出ダッシュ(走り出すさま)

でね、これが不思議でたまらないネーヤはいろいろと調べてみたの。
で、分かったことは・・・名前がヘパリン類似物質に変わるお薬は製造元が日医工株式会社さん。名前が変わらないビーソフテンは製造元が帝國製薬株式会社さんなのよひらめき
でも、結局は製造販売承認を帝國製薬株式会社さんに移管しただけで中身は全く同じじゃないの?
しかも、名称変更する油性クリームと外用スプレーは、製造元は同じ日医工株式会社さんなんでしょ??
それから、Kさんには聞き忘れちゃったけど、持田製薬さんは名称変更はどうするの???
念の為、持田製薬さんのHPを見てきたけど、容器変更はモチロンの事、名称変更も何も書いていないのよふらふら

え?ひょっとして、製造販売元である日医工株式会社さんの策略?
その2社って、仲が悪いの(ソンナワケナイ)


Why Nichi−Iko・MOCHIDA Company Why!!!

と、最後まで厚切りジェイソンさんをパクって推したところで、本日のブログはおしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)







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posted by ネーヤ at 18:26| Comment(16) | TrackBack(0) | お薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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