2015年02月22日

優しいお薬やさん、降臨!

えっ?また??今日はどこのメーカーさん???

って言う声が聞こえて来そうですがわーい(嬉しい顔)
残念だけど今日はメーカーさんじゃなくて薬剤師の方のお薬やさん黒ハートネーヤの事よっexclamation×2

え?誰が優しいお薬やさん??って声も聞こえてくるけど・・・ネーヤよ!!!

と言った所で、タイトルで遊ぶのはここまでわーい(嬉しい顔)この後は普通のブログに戻るわよるんるん
でもって、今日のブログはDMexclamation
DMと言っても、ダイレクトメールでもダイレクトメッセージでもないわよexclamation言っておくけど、ドイツ通貨のマルクでもないし、デシメートルと言った長さの単位でもないからねexclamation×2
DMと言うのは、ドナルドマクドナルド黒ハートって、ちっが〜うむかっ(怒り)ディズニーモバイルでもデュエルマスターズのイニシャルでもなくて、糖尿病(Diabetes Mellitus)の事よむかっ(怒り)
ああ、クダラナイネタで時間を無駄にしちゃったわねたらーっ(汗)じゃあ、本当に今日は糖尿病のお話。
とりあえず、今日も最初に言っておくわね。ネーヤは単なるオフザケ薬剤師なんだから・・・

内容のご質問やご相談は受け付けません!!!

それから、内容が間違っていたとしたら、コッソリネーヤに教えてちょうだい!コッソリ訂正しておくからあせあせ(飛び散る汗)

で、先ず糖尿病と言うのはどういう病気かって言うと、人間が身体を動かしたりするにはエネルギーが必要よね、そのエネルギーとなる物の中にブドウ糖があるの。このブドウ糖はご飯などを食べる事で補給されるの。そして、血液の中を通って臓器や筋肉に届けられて、エネルギーとなるの。でね、そのブドウ糖は血液の中に常時入っているのだけどそれを血糖と言うのね。この血糖は健康な人は大体一定の量に保たれているの。で、その血糖が多くなってくるとブドウ糖をグリコーゲンと言う物質に変えて溜め込んだり、血糖が減ってきた場合はその逆を行うのね。
でもって、そのブドウ糖をグリコーゲンにしたり、グリコーゲンをブドウ糖にするのがインスリンと言うホルモンなの。でもって、そのインスリンに異常をきたして血糖が上がってしまうのが糖尿病と言うわけ決定ちなみに、この血糖が上がるとどうなるか?って言うと異常に喉が渇いたり、気持ち悪くなったりするのね。そして血糖が高い状態(高血糖)が続くと血管を傷めつけるのね、その血管が傷む場所が目だと失明、手足の先だと壊死などが起きるの。他にも腎臓に負担がかかれば透析になってしまうし、ケトアシドーシスと言って、血液が酸性になってしまい最悪生命維持が出来なくなるのね。

どう?少しは糖尿病の怖さが実感できたかな?

じゃあ、続けていくわね。でね、この糖尿病にはI型とU型があるのね。
先ずT型と言うのはインスリンが殆ど出ないか、全くでない場合の糖尿病。先天性が殆どで、10代に発症するのね。だから、このブログを読んでいて「私は糖尿病かもしれない!」って思っている方は殆どT型ではなく、次のU型になるの。T型の場合は普段Drなどからかなり詳しく説明などを受けているから、ここでの説明は省略るんるん
で、次にU型糖尿病。これはインスリンが出難くなったり、インスリンの働きが悪くなる糖尿病なのね決定後天的な要素が強く、生活習慣病と言える。まあ、妊娠なんかで一時的に高血糖になる場合もあるけどね。
で、この糖尿病一度なったら現代の医学では治る可能性は0と言っても過言ではないのねもうやだ〜(悲しい顔)だからと言って、悲観的になることはないのよ。適切な処置をしていれば、QOL(生活の質)は保たれるし、先ほど言った失明や壊死による手足の切断は殆どないからどんっ(衝撃)

で、本日はナンチャッテ薬剤師ネーヤでも薬剤師らしく、お薬をご紹介黒ハート
それから、しつこく言うけど、細かいことは近所の薬剤師さんに尋ねるのよ!ネーヤが教えられるのは今回書いたことだけで全てだからねっあせあせ(飛び散る汗)

1、インスリン製剤
 先ほど説明したように、糖尿病はインスリンが出なかったり、インスリンの効き目が悪くなったりする病気。『じゃあ、新しいインスリンを身体の外から入れてやればいいんじゃね?』と言うコンセプトの元、生まれたお薬。残念ながら内服薬は現在ではなく、全てが注射薬もうやだ〜(悲しい顔)T型糖尿病には必須のお薬。U型糖尿病でも重症な場合や、インスリン強化療法と言って、インスリンを分泌させる膵臓を休ませるために一時的に使われるお薬。

2、SU剤
 『インスリンの出が悪くなったんなら、無理矢理出させればいいんじゃね?』と言うコンセプトの元、膵臓に働きかけて強制的にインスリンを分泌させるお薬。古くからあるお薬で、商品名オイグルコン、ダオニール、グリミクロンなどは薬剤師なら1度は手に取ったことがあるはず。ただし、強制的にインスリンを出させると言う事で、逆に血糖を下げすぎて低血糖になる確率も高く、最近ではそれが改良されて速攻型SU剤が使われることが多くなってきてるわ黒ハート

3、ビグアナイド剤
 『血糖が増えて困るんなら、グリコーゲンをブドウ糖に変えさせなければいいじゃね?』と言うコンセプトの元、肝臓に働きかけてグリコーゲンをブドウ糖に変える事を抑えるお薬。ただし、アシドーシスなどの副作用や効果が弱いと言った点から、一時期市場にあまり姿を見せなくなったお薬。最近(でもないかな?)になって、肥り難いと言った点などが見直されて、再び使われ始めたの黒ハート

4、αGI剤
 『糖の吸収で血糖が上がるんならその吸収を抑えればいいんじゃね?』と言うコンセプトの元、糖分を急激に吸収させないようにしたお薬。発売当初は糖分が吸収されないんならダイエット薬として使えるんじゃね?と業界内で色めき立ったがそのような効果はなく、みんなでガッカリもうやだ〜(悲しい顔)と言うお薬。またこれで低血糖を起こした場合には、砂糖では回復せず、ブドウ糖でなくては回復しないと言うちょっと厄介なお薬ね。

5、チアゾリン剤
 『インスリンの働きが悪くなったんなら、その働きを改善してやればよくね?』と言うコンセプトの元、生まれたお薬。現在この系統のお薬はピオグリタゾンの1剤しかないの。昔ノスカールというお薬が発売されたんだけど、肝臓障害がひどく発売中止にもなったのねもうやだ〜(悲しい顔)このピオグリタゾンも数年前、フランスで膀胱ガンの発症リスクを高める恐れがあると発表されてから、かなり販売量も落ちたんじゃないかしら?

6、DPP−4阻害剤
 『SU剤で低血糖を起こしてしまうんなら、食事をしたらインスリンが出るように仕向ければいいんじゃね?』と言うコンセプトの元、作られたお薬。一応理論上では食事を取らなければ、インスリンが出ないので低血糖になる恐れが無く、非常に安全性が高いと言う触れ込み。Drにもよるけど現在では内服薬の中では主流じゃないかしら?

7、SGLT2阻害薬
 『身体の中の血糖値が高くなるんなら、ガンガン糖分を排出しちゃえばいいんじゃね?』と言うコンセプトの元、作られたお薬。身体の中の糖分を尿中に排出させるため、尿検査が出来ない!と言うデメリットがあるものの、今までとは全く違った視点から作られたわけねひらめき糖分を排出するから、体重を減少させるのは前にネーヤがブログでアップしたわよね?ただし、膀胱炎などの副作用も多いのと、まだ発売後日が浅く、使うことに対して二の足を踏んでいるDrもいるみたい失恋それに加えて、このお薬はT型糖尿病にも効くかもしれない!と言う研究も進められているまだまだこれからのお薬黒ハート

って、ここまで書いていたら何か疲れちゃったバッド(下向き矢印)(ワガママネーヤ)
で、まだまだ書きたいことはたくさんあるから今回のDMに関してのお話は、次回に持ち込みexclamation×2

と言った所で、今回のブログはこれにておしまいっダッシュ(走り出すさま)ではでは手(パー)







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posted by ネーヤ at 19:14| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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